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ブックマーク / www.cinematoday.jp (3)

  • スター・ウォーズ完結編は『最後のジェダイ』を無かったことになどしてない!J・J・エイブラムス反論|シネマトゥデイ

    全員を満足させるなんてできないよ - J・J・エイブラムス監督 - Yuichi Yamazaki / Getty Images シリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(エピソード9)のJ・J・エイブラムス監督が、同作はライアン・ジョンソン監督の前作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(エピソード8)を無かったことになどしていないと米・映画芸術科学アカデミーで行われた上映イベントで語った。(以降『スカイウォーカーの夜明け』の内容に触れています) 【動画】感動的…『スター・ウォーズ』42年の歴史が凝縮した特別映像 続3部作の皮切りとなる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(エピソード7)でメガホンを取ったエイブラムス監督は、もともとエピソード9の監督を務める予定ではなかったが、コリン・トレヴォロウ監督(『ジュラシック・ワールド』)が「創造上の違い」を理由に緊急降板したた

    スター・ウォーズ完結編は『最後のジェダイ』を無かったことになどしてない!J・J・エイブラムス反論|シネマトゥデイ
    byorori
    byorori 2019/12/26
    “僕たちは『スター・ウォーズ』をやり始めた時から、デザイン、音楽、ストーリーについて僕たちが下す全ての決定が、誰かを満足させるし、他の誰かを激怒させるとわかっていたんだよ”
  • スーパーパワーを得た難民を描く異色作『ジュピターズ・ムーン』1月日本公開|シネマトゥデイ

    映画『ジュピターズ・ムーン』ポスタービジュアル - 2017 (c) Proton Cinema - Match Factory Productions - KNM 宙に浮くというスーパーパワーを得た難民の青年を描いた異色のハンガリー映画『ジュピターズ・ムーン』が2018年1月27日より日公開される。人間に虐げられてきた犬たちの反乱を活写して激賞された、『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)』のコーネル・ムンドルッツォ監督の新作だ。 すごい浮遊感!映画『ジュピターズ・ムーン』予告編 人生に敗れた医師&空中浮遊の能力を得た難民の青年の命をかけた逃亡を、テロや難民問題を内包しながらも意欲的な映像表現でつづり、ジャンルにとらわれないエンターテインメントへと昇華させた作。「ジュピターズ・ムーン」とは「木星の衛星」という意味で、その一つに「エウロパ(=ヨーロッパ)」という名前の衛星が

    スーパーパワーを得た難民を描く異色作『ジュピターズ・ムーン』1月日本公開|シネマトゥデイ
    byorori
    byorori 2017/11/22
  • 新入生シゴキで人の肉の味に目覚めてしまった可憐な少女…フランス発の食人映画は過激かつスタイリッシュ!:第41回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ

    新入生全員、血をぶっかけられる! - Courtesy of TIFF 現地時間12日、ベジタリアンの可憐な少女が全寮制の獣医大学に入ったことで人に目覚めていくさまを過激かつスタイリッシュに描いた映画『ロー(原題) / Raw』が第41回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で上映された。同部門では名前の通り、連日深夜0時から世界のマッドな映画を上映している。 第41回トロント映画祭フォトギャラリー その獣医大学では新入生シゴキが行われており、主人公のジャスティンも上級生より先に寝てはいけないと部屋のマットレスを窓から捨てられて下着姿のままパーティーに参加させられたり、伝統と称して頭から血をかぶせられたり、生肉をべさせられたり……。生肉の味を覚えて猛烈な空腹感にさいなまれるようになったジャスティンの姿はおかしくもグロテスクだが、家族や学校といったシステムの中で人間がどう変容しア

    新入生シゴキで人の肉の味に目覚めてしまった可憐な少女…フランス発の食人映画は過激かつスタイリッシュ!:第41回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ
    byorori
    byorori 2016/09/16
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