キーボードショートカット一覧 j次のブックマーク k前のブックマーク lあとで読む eコメント一覧を開く oページを開く ✕
キーボードショートカット一覧 j次のブックマーク k前のブックマーク lあとで読む eコメント一覧を開く oページを開く ✕
AzuYahiさんのブログ記事、 azuyahi-tv.hatenablog.com を見て、うんうんと頷き、笑い、そして「あるある!」と。 私は、ブログでちょくちょく「地」が出ているように、大阪弁ネイティブです。ブログだけを見ると標準語混じりのマイルドな関西弁なのかな? と思う人が多いみたいですが、素顔は実はコテコテ大阪弁。関西弁に免疫がない人には、ちょっと怖いです(笑) LINEやメールは、基本大阪弁で返信です。逆に言うと、ブログと掲示板書き込みと仕事メール以外はすべて大阪弁。 これが非関西人にはけっこうウケて、 「関西人はメールも関西弁なんだね!ウケる~」 とネット黎明期の頃は評判が良く、かなり調子に乗っておりました。 だから、標準語でブログを書くと普段やらないことをやっているので、無駄に肩が凝るのです(笑 しかし、中国に追放される行くまでは大阪から出たことがなく、他地方の人との交わ
茜橋で待ってます 今夜、7と共にいた数字の時に 茜橋で待ってます 白いコピー用紙にプリントされた文字。 週に1回、決まって水曜日に投函されるこの紙を見るのは、これで3度目だ。 何が目的かは分からないが、入れたヤツの目処はだいたい立っている。 どうせワカマツ達の誰かだろう。2月に入って自由登校が増えたから、きっと暇なんだ。 それにしても、凄い執念だ。SNSのメッセージをブロックしているからって、わざわざ家にまで来ることはないだろう。 こんな寒い時期に厚着をしてポストに紙を入れている姿を想像すると、何とも言えない気分になる。 そこまでして、俺をからかいたいのか。 「また変な紙入ってたの?」 やるせない気分になり、玄関先で立ち止まっていると、俺の姿を確認した母親が居間の窓を開けて顔を出した。 「あぁ。しつこいねぇ」俺は力なく返事をし、一緒に入っていたピザ屋の広告とその紙をヒラヒラと振った。 「あ
朝、駅構内の階段で、軽々と駆け上がっていくる気配を後ろから感じました。その爽やかな空気感たるや学生(さわやかなイケメン妄想)かなと思い、わたしの横を通り過ぎる時にちょっと目をやると、品の良さそうなスーツに身を包んだ、推定50代男子。わたしの横をすり抜け、そのままリズミカルに階段を一段飛ばしで駆け上がっていくではないですか。やりますねえ50男子。 【階段の一段飛ばし】 階段を一段飛ばしで駆け上がるなんて、たぶん高校?中学生?の頃が最後かもしれません。今となってはできるかどうかも怪しいところ。階段を駆け上るだけですら、ここ数年はご無沙汰です。 写真目録 発見 しか あすか、男 *本文とは一切関係ありません 発見 夕方、突然会社のネットとサーバーが死んでしまいました。ネットとサーバーが使えないとなると、まったく仕事にならないこともあり、思わず訪れた休憩時間、周りの方とおしゃべりをしていました。普
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く