2017年11月5日のブックマーク (6件)

  • おなかがすいた日本人の胃袋を支える 元ホームレスの「アメリカ人」(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    年間470万を配る1,300以上の企業・団体と提携し、毎年470万を人々に届ける*1。 その日最大のフードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)」を率いるのが、創設者でCEOのチャールズ・E・マクジルトン(チャーリー)だ。 元米兵で、東京・隅田川沿いでのホームレス経験をもつ「ヘンなアメリカ人」は、なぜ、どのようにして、今日に至ったのか。 人に聞いた。 ―――― 東京・秋葉原駅から5分ちょっとの総武線沿いに2HJの部はある。 部と言っても、ガード下を活用した倉庫兼事務所や、隣接する古い雑居ビルの一室など、お金のある感じはない。 しかしここが、年間470万を「十分にべられない人々」に送り出す司令塔となっている。 2HJ部外観(特に断りのないかぎり、写真提供はすべて2HJ)はライフライン「はライフラインだ」とチャーリーは言う。 ライフラインと聞くと、私たちは水道やガ

    おなかがすいた日本人の胃袋を支える 元ホームレスの「アメリカ人」(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    byronko
    byronko 2017/11/05
  • 那谷寺の紅葉見てきました(その2) - 金沢おもしろ発掘

    「那谷寺の紅葉見てきました」たくさん撮ったので、当分続きます(笑) 【撮影場所 小松市那谷町:2017年11月05日 PENTAX K-3】 にほんブログ村

    那谷寺の紅葉見てきました(その2) - 金沢おもしろ発掘
    byronko
    byronko 2017/11/05
    赤と緑のコントラストが美しいです。
  • 小説「YES」③ - Blue あなたとわたしの本

    私は広島市で生まれ、七才からは呉くれ市の親戚の家で育ちました。伯母の家はどちらかと言えば裕福な家庭でした。三年、四年と経ち、友だちもできたのですが、学校が終わってからもいっしょにいたいとは思いませんでした。何と言いますか── 生身の人間との付き合いは、私の神経には刺激が強すぎたのです。 一人でいることを私は好みました。ええ、さみしいとも思いません。を読んだり、絵を描かいたりするのが好きな子どもでした。夏休みになると、家の近くを流れている川の上流へよく一人でいきました。自転車を漕いでいくんです。上流の上流のそのまた上流といったところまで。何をしにいくのかと聞かれますとちょっと困るのですが── 何もしないためにいくんです。を何冊かは持っていきます。だけど目的としては、何にも考えない時間を過ごすためにいくのです。言わば、心のスイッチを切るためにです。 上流のほうへいきますと、川は谷あいを流れ

    小説「YES」③ - Blue あなたとわたしの本
    byronko
    byronko 2017/11/05
    きれいな場所なのに…なんとなく怖い雰囲気を感じます。
  • 鳥居みゆきが『陸王』に高校教師役として登場!!撮影は偶然にも母校 | 好奇心 x 探求心 = やじうまゴコロ

    足袋業者「こはぜ屋」がドラマの舞台。 時代の流れで倒産寸前となりつつある中で、仲間たちと共に復活を目指し、ランニングシューズの開発に挑んでいく物語。 ...というどことなく「どこかで観たような」と思わせる内容です。 これも池井戸ワールドか。 鳥居みゆきさんの役どころ 今回の11月5日放送になる第3話の中で登場する鳥居みゆきさんは栗山という教師役。 学校の体育の授業で生徒たちに足袋を履かせるため、数社の足袋会社に問い合わせをします。 その中で「こはぜ屋」の宮沢(役所広司)と連絡をとり、面会するという役どころです。 鳥居みゆきさんの意気込み 『陸王』の第3話に登場することになって鳥居みゆきさんの意気込みがこちら。 「どうも行田市観光大使、鳥居みゆきです。育ったのがずっと行田市なので、観光大使をさせていただいています。私がずっと通っていた母校に、こういった形で戻ってくるとは思いませんでした。びっ

    鳥居みゆきが『陸王』に高校教師役として登場!!撮影は偶然にも母校 | 好奇心 x 探求心 = やじうまゴコロ
    byronko
    byronko 2017/11/05
    鳥居みゆきさんは芸人のイメージしかありませんでした! 女優もされてるんですね。
  • happy-ok3の日記

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    happy-ok3の日記
    byronko
    byronko 2017/11/05
    お話に石鹸が出てくるのがヨーロッパっぽいと思いました。(ナチュラル石鹸が好きなので、そこに反応してしまいました。笑)
  • 小説「YES」② - Blue あなたとわたしの本

    あとでわかったのだが、音楽家や書道家など、芸術関係の人間がたしかに多く集まっていた。大学生も来ていた。男の子も女の子もいた。男は日に焼けた腕にたいてい〈Gショック〉をはめていた。当時の流行りゅうこうだったのだろう。女の子は下着のように見えるキャミソールを着ているものが大勢いた。 役者、ヨガの講師に投資家、バーのオーナーに元やくざという人物もいた。五十畳あるという大広間。あちらにもこちらにも人間のかたまりが島のようにできていた。胡座をかき、ひたいとひたいが触れあわんばかりにして話す者、白壁にもたれて両足を投げ出してしゃべっている者もいる。煙草をふかしている者もいる。寝そべっている者もいた。大きな声で笑う・騒がしい一団もあった。そりゃそうだ! という言葉が聞きとれた。みな思い思いのかっこうで話し込んでいた。人々の話し声が混じり合い、色とりどりの雲のようになって遠く近く浮かんでいる。アルコール

    小説「YES」② - Blue あなたとわたしの本
    byronko
    byronko 2017/11/05
    お話に引き込まれました。続きが気になります!