2020年4月30日のブックマーク (3件)

  • 仙台、銀座、そして浅草 - ひつじ泥棒2

    しばらく前、2018年のことですが、1週間ほど仙台にいた時がありました。1泊くらいの滞在が多いのであまり街歩きをすることがなかったのですが、その時は久しぶりに仙台の街中をゆっくり歩きました。その時に仙台駅からもすぐ近くのロケーションなのに、存在すら知らなかった「仙台銀座」という小さな横丁を見つけちょっとわくわくしたことがありました。 なかなかシブい、仙台銀座 今また仙台にいるわけですが、まだのんびりおさんぽムードも多少はあった2月のころ、仙台銀座のある仙台駅からは地下鉄の南北線で北方面に4駅ほど離れた、そのままの名前のつく「北仙台駅」のほど近くを歩いていました。 中心部に向かってふんふんふん♪と歩いていたところ、左目の端の端に何か気になるものが。一旦は通り過ぎたのですが、気になって戻ってみました。 気になる100メートルほどの横丁 であいといこいの街「仙台浅草」 近づいてみると「仙台浅草」

    仙台、銀座、そして浅草 - ひつじ泥棒2
    byronko
    byronko 2020/04/30
    仙台にも銀座と浅草があるんですね! 東京から陸続きだとアクセスが良いため、東京の影響を受けやすいのでしょうね。東側の文化圏ですし。九州は関西どまりかも。「なおす」(片付ける)という言葉も使いますし。
  • アフターコロナで住宅ニーズはどのように変わるのか - 銀行員のための教科書

    コロナ禍により、業種・企業によっては、在宅勤務が当たり前の世の中が来る可能性が出てきました。 在宅勤務、テレワークが一般的になると住宅にも大きな影響が出ることは間違いありません。 今回は、アフターコロナで住宅ニーズにどのような変化が訪れるのか簡単に考察してみたいと思います。 二拠点居住という観点 住宅の間取り 所見 二拠点居住という観点 コロナ前まではフリーランスといった一部の人にしか実現が難しかった都市と地方、国内と海外の「二拠点居住」や「多拠点居住」といった暮らし方が、今以上に広まるとの考え方があります。 また、住居は所有する資産ではなく、必要に応じて必要なときだけオンデマンドで借りるという「住」のシェアリングエコノミーが加速することが予想されています。もちろん、現在、住宅を保有している個人は、物件を民泊のように貸し出すことにもなるでしょう。 但し、平成30年住宅・土地統計調査によれば

    アフターコロナで住宅ニーズはどのように変わるのか - 銀行員のための教科書
    byronko
    byronko 2020/04/30
    「オンデマンドで借りるという『住』のシェアリングエコノミーが加速することが予想」…これは、大変興味があります。老後は日本、米国、台湾に住みたいという夢物語が、現実に近づくかもしれません。笑
  • 「小金井公園に行こう♪_#16_春日和と手紙」_撮影特訓編 - 都内散策 と カメラの特訓日和♪

    「小金井公園」 ポカポカ日和のこの日 大事な用事のついでにと カメラを抱えての「よりみち特訓」であります📷\(^^ この日の相棒も 「α7S」+「AF Micro Nikkor 105mm F2.8D」 実に楽しいコンビなのであります!!! (このレンズ、思っていた以上に出来る奴でした♪) このポカポカ陽気に 虫たちの活性もメチャアップ!!! 良い季節になりました(^^♪ 👆この日も落ちていた「もの」を見つけてしまいました 「手紙」 年配の女性が書かれたものみたいで 以前「母の実家に行った際の思い出」を綴った手紙なのですが コロナ騒動で混乱しているこの世の中を悲観し 楽しかった田舎での思い出を書き留めている内容なのですが 実に「虚しく悲しい」ものでした。。。(>< 確かに 大変な事態に直面はしているけれども 世の中の終わりを宣告されたわけではないので 「立ち向かって打ち勝つ希望を捨てな

    「小金井公園に行こう♪_#16_春日和と手紙」_撮影特訓編 - 都内散策 と カメラの特訓日和♪
    byronko
    byronko 2020/04/30
    コロナ禍で、自分が貢献できることを行うご老人もいれば、思い出にしがみつくご老人も。今を生きられないと、過去を振り返ってしまうのだろうなと、「手紙」のくだりを読んで感じました。写真はどれも素敵ですね。