2021年1月20日のブックマーク (3件)

  • フリー機械翻訳サービスくらべ|Google翻訳 / DeepL翻訳 / Baidu翻訳 - ひつじ泥棒2

    前回のブログでツタの絡まる建物に目がないと書いたのですが、この「〜には目がない」で思い出したことがありました。 以前、相当ハイレベルな日語力のアメリカ人に「『目がない』ってなに?その日語なに?」と盛大につっこまれたことがあったのです。 ツタの絡まる家の「〜に目がない」は、大好き、好きすぎてしようがないのように使います。が、しかし、友人の知っていた「目がない」は「彼は見る目がない」などの、判断力がないとか、センスがないという場合のものだけだったそうです。そんなわけで会話の中に「〜に目がない」が登場し、なんだかちょっと日語のできない外国人みたいな雰囲気になり、ご人的に相当不意だったようです。 長い前置きになりましたが、そんなことをふと思い出し、2021年の機械翻訳ってこの手の表現はどのくらいついてきているのかと気になった次第。 「〜に目がない」の文章を、3つのフリー機械翻訳サービスで

    フリー機械翻訳サービスくらべ|Google翻訳 / DeepL翻訳 / Baidu翻訳 - ひつじ泥棒2
    byronko
    byronko 2021/01/20
    DeepL翻訳、なかなかスゴイですね!「百度」はひょっとしたら、日→中だと良い感じになるかも?? 数年前はかなり微妙でしたが…。
  • 毎日新聞社が「減資によって中小企業になる」ということの意味 - 銀行員のための教科書

    毎日新聞社が2021年3月に資金を現在の41.5億円から1億円に減資すると報道されています。 毎日新聞社は、継続している購読者の減少に加え、コロナ禍による広告費収入の減少によって厳しい経営環境にあることが想定されます。 毎日新聞社が資金を1億円に減資することは、毎日新聞社にとってどのような意味があるのでしょうか。 今回は毎日新聞社の1億円への減資について確認してみたいと思います。 報道内容 減資とは 資金を1億円とするメリット 資金1億円の具体的メリット 減資によるデメリット まとめ 報道内容 まずは今回の毎日新聞の動きを確認しましょう。以下日経新聞の記事を引用します。 毎日新聞社、資金1億円に減資 節税目的 2021/01/19 日経新聞 毎日新聞社が3月に資金を現在の41億5000万円から1億円に減資することが19日、分かった。取り崩した資金は純資産の「その他の資剰余金

    毎日新聞社が「減資によって中小企業になる」ということの意味 - 銀行員のための教科書
    byronko
    byronko 2021/01/20
    会計上のからくりは、なるほど!ですね。新聞社の未来を考えると、あまり非難されないと良いなぁと思います。本当に中規模会社になりそうなので…
  • 加賀國逆立ち狛犬「石浦神社」 - 金沢おもしろ発掘

    金沢 晴れ、今日は晴れの予報ですが、寒さは厳しいです。 お馴染みの石浦神社の「加賀國逆立ち狛犬」、名工「福島伊之助」作ですが、毎年見るたびに傷みが進んでおり残念です。 kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com 文化の街金沢で、の神様を祀る「包丁塚」「すし塚」「加賀のすし つやつやと良き 燈下かな」 【撮影場所 金沢市石浦神社:2021年01月17日 PENTAX K-3】 kanazawa10no3.hatenablog.com ランキング参加中でもう一押しお願いします にほんブログ村 金沢市ランキング

    加賀國逆立ち狛犬「石浦神社」 - 金沢おもしろ発掘
    byronko
    byronko 2021/01/20
    写真をずっと撮っていらっしゃるようですから、逆立ち狛犬の傷み具合に特にお気づきになるのでしょうね。切ないですが、ずっと同じものは存在しないのだなぁと感じます。