2021年10月6日のブックマーク (2件)

  • 毎月一度はスープカレーを食べる - 悪魔の尻尾

    常連というのはおこがましいですが、マジックスパイスなにわ店がオープンして間もない頃からよく行くのです。 もともと職場の人と大勢でその店に行ったのが始まり。 当時は職場も今とは違い、割と行きやすかったというのもあるかもしれません。 ちなみにマジックスパイスなにわ店は駅からすぐというわけではなく、JR難波駅から10分ほどの距離です。 JR難波駅という呼び名は慣れましたが、子供の頃は「湊町」と言う駅名っだったのです。 JRが国鉄だった子供時代は、子供料金が半額で、切り上げではなく切り捨てだったので、運賃がべらぼうに安かったのですね。 子供時代は今の住まいではないですが、当時も住吉区に住んでおり、現在より国鉄(JR)の駅が近かったので度々利用していました。 南海高野線で「なんば」に行くよりも阪和線と関西線を利用して湊町へ行くほうが安かったんですね。 大人50円の運賃だと半額で10円未満切り捨てなの

    毎月一度はスープカレーを食べる - 悪魔の尻尾
    byte0304
    byte0304 2021/10/06
    辛いもの順の名前、面白いですね!悶絶で苦しんだあとは、快楽が得られるようになっているんですね (^^♪「いつもの」で伝わるお店、僕もそういうお店欲しいです😁
  • 育児猫の思い出 親の育児を振り返る - 育児猫の育児日記

    子供を授かって、出産を経て、子供を育てる。 一連の流れの中で、大抵の人は自分自身の幼少期を振り返るのではないでしょうか。 いい思い出がたくさんある人。 悲しい記憶が多すぎて、思い出すのが辛い人。 育児もいろいろ思い出します。 幼少期が不幸でも鈍感だから大丈夫 人間だれしも、自分が子育てするときに自分自身の育ちに良くも悪くも影響されるのではないでしょうか。 育児は自分自身の子供時代は「まぁまぁ不幸」だったと感じています。 虐待されていたわけではないけれど、幸せだったとは思えない。 貧乏だった。 おそらく育児自身はADHDである。 等が不幸の原因かと思います。 その不幸だった部分を、自分の子供には感じさせたくない。 どうしたら幸せだと感じられたかを考えて、育児に反映させていきたい。 こんな風に考えています。 自分の育ちが不幸だった時、それをそのまま子供にぶつけてしまう方もいるようですが、

    育児猫の思い出 親の育児を振り返る - 育児猫の育児日記
    byte0304
    byte0304 2021/10/06
    「こういうことを乗り越えて今の自分がいる。」同じ環境になったとき、僕ならこんなこと言えるかな?(;^ω^) 育児猫さんの文章、優しさがにじみ出てますね(*'ω'*)