昨日の夜、私がお風呂上りに着替えている時に 脱衣所に来た娘が私を見て一言。 「お母さんはいつまで可愛いパンツ履くの?」 ・・・・・はい? ど〜ゆぅこと? それは年甲斐もなくいつまで可愛いパンツを履くつもりか? ということだろうか? っていうか、言うほど可愛いパンツを履いてるとは思っていないし 勝負パンツで勝負をかける日もないわけですが(笑) 加えていうならここのところずっと下着を新調することもなく 今ある下着をあぁ、、、、かれこれどれくらい履いているのか・・・と 思い出しても思い出せないくらい履き込んできたパンツを履いている。 娘の言う可愛いパンツとはおそらくレースや刺繍のことだろう。 こんな感じのパンツを私は毎日履いている。 娘からすると刺繍やレースは憧れなのかもしれない。 「大人になってから履くもの」と感じているのかも。 なぜならいつも私が娘に買い履かせているパンツはこんな感じのパンツ