いらっしゃいませ。ご訪問ありがとうございます。 こんにちは、ジローです。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、本当にありがとうございます! おかげさまで、筆者はぼちぼちとこのブログを続けられています。 さて、今回は、若者の悩み、の話。 では、どうぞ。 電車の中でぼーっとしていると、一駅乗り過ごしてしまった。 次の駅まで進んでしまうとその駅はホームがえらく高く、必然的に沢山の階段を上り下りしなければならない。 「やってしまったな」 と思いながら階段を進んで、反対行きの電車に乗り込んだ。 プシューっとエアーが抜ける音がしてドアが閉まる。 そこで筆者はスマホに目線を落とそうとすると、筆者は自分のニックネームを呼ばれた。 誰だと思って顔を上げると、近所に住む親戚の甥っ子(関連記事は最後に)。もう大学2回生、ずいぶんと久しぶりに会うその人は二十歳の好青年になっていた。 彼は大学での近況を話し出す。