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2013年11月4日のブックマーク (5件)

  • 『魔法少女まどかマギカ』にハマれなかった理由――“おじさんには居場所がない!” - おたぽる

    『劇場版 魔法少女まどかマギカ 新編 叛逆の物語』を観てきました。 『魔法少女まどか☆マギカ』(以下、『まどマギ』)のテレビシリーズは未見だったのですが、あまりに周りに「面白いから!」と薦められるので、昨年の劇場版『前編 始まりの物語』と『後編 永遠の物語』は映画館へ観に行きました。 その時の正直な感想は「……なんか、ピンと来ねぇな」というものでした。 作画や演出の凄さは十分にわかりましたし、SF的な構成にも感心はしたのですが、何か今ひとつ心に届いてくるものがなかったんですね。 しかし、その後は僕もアニメ修行を重ねて、だいぶアニメの面白さもわかってきたつもりです。今、改めて見れば、『まどマギ』の魅力も理解できるんじゃないか。そんな気持ちで新作を観に行きました。 その結果は、惨敗でした……。前2作以上にモヤモヤとした物が残り、楽しむことは出来ませんでした。いや、同じく作画と演出のクオリティに

    『魔法少女まどかマギカ』にハマれなかった理由――“おじさんには居場所がない!” - おたぽる
    bzb05445
    bzb05445 2013/11/04
    まどマギは魔法少女の糖衣にくるんだ汗臭い漢達のハードボイルドロマン。見た目に惑わされてるようではまだまだ修行が足りないので娘さんに鍛えてもらいなさい。
  • 【悲報】 日本の邦画、なんとアニメに完敗 映画業界騒然

    「まどマギ」とプリキュアが興収1、2位 26日に公開されたアニメ映画「劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」(新房昭之総監督)と「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!? 未来につなぐ希望のドレス」(伊藤尚往監督)が、同日と27日の興行収入(興収)ランキングでそれぞれ1、2位となったことが28日分かった。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp1-20131028-1210570.html 続きを読む

    bzb05445
    bzb05445 2013/11/04
    脚本、美術、音楽、演技。どれをとっても我が国のエンタメにおいて、実写はアニメに敵わない。甚だしい人材不足。危機感も感じられず相変わらず駄作を垂れ流し続けるテレビ局主導の制作陣。どうしてこうなった。
  • 『ツイプレッション : 無駄が多かった「魔法少女まどかマギカ」劇場版』へのコメント

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    『ツイプレッション : 無駄が多かった「魔法少女まどかマギカ」劇場版』へのコメント
    bzb05445
    bzb05445 2013/11/04
    までも、台詞が早口過ぎて解釈の時間も味わう余韻も足りなかったのには同意。芸術を鑑賞するにはもう少し時間が必要だ。せわしなかった。むしろ3時間でやれと(違
  • ツイプレッション : 無駄が多かった「魔法少女まどかマギカ」劇場版

    2013年11月03日22:36 無駄が多かった「魔法少女まどかマギカ」劇場版 カテゴリゲイ迅劇場版 アニメを語るときは自分語りにならざるを得ないし、それが悪いことだとは思わないので、 まずは自分のスタンスについて説明する。 私が作に求めていたのは、「TVシリーズ以上に凝縮されたまどか☆マギカ」であった。 まどかマギカはそもそもTVシリーズ自体が無駄なく詰め込まれた作品であった。 終盤尺がカツカツとなり「あと1クールあれば~」と言われる駄オリジナルがよくあるが、 (中村健治とか中村健治とか・・・) 作に関しては12話で過不足なく、メインキャラ5人のお話がまとまっていた。 ”劇場版”はやはり「お祭り」であり、TVシリーズ以上にハイテンションに押し切る作品を期待していた。 あのまどかマギカの新作劇場版とあらば、なかなか見ていて疲れそうな情報量になりそうだが、 でもそれを全力で受け止めようと

    bzb05445
    bzb05445 2013/11/04
    余計と感じる人も居るだろうなーとは思ってたけど、ファンサービスと二次創作肯定と一般向けエンタメと前回以降のほむらの感情の補完と次回作への布石を極めて論理的に繋げるとなるとああするしか無かったなーとも。
  • 社員の「脱スマホ」に会社が奨励金 その目的はいったい何なのか (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    ドコモからiPhoneが発売されるなどスマートフォンの普及が進むなか、社員の「脱スマホ」のため奨励金を出す企業が現れた。スマホはメールの電話のやりとりはもちろん、PC形式のファイルの送受信もでき、私用のスマートフォンが会社業務に使われるケースも多い。 奨励金を出してまでスマートフォンからの切り替えを促すという、時代に逆行しているようにも見えるこの取り組みには、どのような意図があるのか。 ■社員90人のうち20人が非スマホ 「脱スマホ」を奨励しているのは、産業機械部品メーカーの岩田製作所(岐阜県・関市)だ。2013年10月25日の岐阜新聞が報じた記事によると、社員の私用携帯電話について、スマートフォンを使わなければ、毎月5000円を支給する「デジタルフリー奨励金」を7月から始めた。 同社が脱スマホを推進するのは、社員同士のコミュニケーションを活発化させるのが狙いという。社員90人のう

    bzb05445
    bzb05445 2013/11/04
    臭い。臭いぞ!ノネナール!! ばっかじゃねーの。