タグ

2014年1月3日のブックマーク (4件)

  • テキサス親父の「グレンデール市の慰安婦像撤去」請願、署名「10万件」のハードルを突破 : 痛いニュース(ノ∀`)

    テキサス親父の「グレンデール市の慰安婦像撤去」請願、署名「10万件」のハードルを突破 1 名前:ばぐ太☆Z 〜終わりなき革命〜 φ ★:2014/01/02(木) 21:57:07.24 ID:???0 「テキサス親父」と呼ばれる米国人男性が、グレンデール市に設置された「慰安婦像」の撤去を 求めて始めた請願署名。ネットなどで話題になっていたが、今年に入り、請願に最低限必要とされる 10万件を突破した模様だ。 https://petitions.whitehouse.gov/petition/remove-offensive-state-glendale-ca-public-park/3zLr8dZh ※元ニュース ★テキサス親父 「慰安婦像撤去署名あと一息」 ・「テキサス親父(おやじ)」の愛称で活躍する米国人男性が、グレンデール市の「慰安婦像」撤去を求め、 オバマ大統領への請願署名活動を始

    テキサス親父の「グレンデール市の慰安婦像撤去」請願、署名「10万件」のハードルを突破 : 痛いニュース(ノ∀`)
    bzb05445
    bzb05445 2014/01/03
    粘着質で狡猾な「韓国の国粋主義者」どもをここまで増長させた揺り戻しが来ている。めんどくさがらずに不快感を表明し続けていくことは重要。それでも、意識的に、一般レベルので友好は忘れずにいきたい。
  • NHK高校講座がNHK上層部の意向によりエンタメ路線となったことでなにが起きたか

    内藤正典(Wikipedia) 内藤 正典(ないとう まさのり、1956年9月29日 - ) は、日の社会学者・地理学者・国際政治学者。同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科長・教授、一橋大学博士 (社会学)。 専門は中東の国際関係、特にヨーロッパにおけるムスリム移民の研究、9・11以降はイスラムと西欧世界との関係、現代トルコの政治と社会。80年代まではシリアを中心としたアラブ地域研究を行ってきたが、フィールドワークに重点を置くため、政治的な事情でトルコに研究対象を移し、さらに、9.11以降はヨーロッパ在住ムスリム移民および西欧とイスラームの衝突を抑止するための研究・著作を中心に発表。 東京にいたころ。偏差値によって輪切りにすると、かなり低いレベルの大学で非常勤講師として教えていた。その大学とさして偏差値輪切りでは変わらないはずの大学から教えに来ている非常勤講師が、やたらと小難しい

    NHK高校講座がNHK上層部の意向によりエンタメ路線となったことでなにが起きたか
    bzb05445
    bzb05445 2014/01/03
    番組の質は悪くない以上エンタメ路線どうこうについては僕は好意的なんだが、どうも吉本(反社会的勢力)との癒着を感じるレベルでの芸人推しにはモノ申したいところだ。芸人を使いすぎ。硬派路線は放送大学で。
  • 少子化問題のために恋愛や結婚を推奨するのはおかしい

    無理だよ、そんなもん。 全員に結婚して子供埋めなんて無理だ。せめて数を増やそうというのも難しい試みだ。残念ながら、逆に今後もどんどん減ると思う。恋愛結婚人生充実させるのに絶対必要なものではないからだ。それどころか余計なトラブルで不幸になるリスクもあり、今の人達は賢いからそういうことがバレてる。 でも、日は人口多すぎるから減った方が良いとは言え、今の速度で減り続けるとちょっとツライので、少子化はどうにかしないといけない。ではどうするか? それは同じ人がたくさん産むことしかないと思う。1カップルあたり4人ぐらい産めば、独身者が2~3倍に増えてもどうってことない。 3人以上産んだ家庭には大幅減税するとか、そういう方向の政策にした方が良いと思う。 お金をあげるではなく減税というのがポイント。お金を支給するのは財源が要るからダメ。減税なら勤労意欲が上昇し生産力が上がる可能性がある。

    少子化問題のために恋愛や結婚を推奨するのはおかしい
    bzb05445
    bzb05445 2014/01/03
    DQNじゃないビッグダディは知り合いにけっこう実在するので俺も頑張るぅ~ ←お屠蘇気分で強気モード
  • 村の厄介者としての未婚男性

    http://d.hatena.ne.jp/KoshianX/20140101/1388543317 を読んでて思い出したけれども 社会を作るようになって以降の人類にとって 未婚男性と言うのは常に厄介者だ。 まず人類より前の動物の社会までさかのぼると、 これは大概一部のオスだけがモテて配偶者と子孫をたくさん持つ形になる。 それ以外のオスは群れを作らずに放浪して凶暴な行動を繰り返している。 モテるオスの元にだけ社会が築かれ、労働者もメスであったりする。 オスはオス同士の争いだけにほとんどの力を注いでいる。 動物の知能が向上してくるとこういう社会は持たない。 オスが1匹や数匹で維持できる限界の「群れ」より より数が多く団結していて生産性も戦争力も高い「村」が勝つ。 そうすると新たな課題は 社会の中に複数のオスを抱える、 少なくとも社会の中ではオス同士の殺し合いをさせない、 しかもオス全員に真面

    村の厄介者としての未婚男性
    bzb05445
    bzb05445 2014/01/03
    この文章はいわゆる「世間様」の内心に横たわる意識を政治的に正しくない表現で言語化しただけなので、この文章を憎んでも何も始まらないんだよ・・・。