城口洋平のENECHANGE(エネチェンジ)、特別目的会社(SPC)を使った粉飾決算疑惑に関する調査報告書で何とかお茶を濁しにかかるもどう見てもアウト
AMDが次世代CPU「Ryzen 7」シリーズの発表会をサンフランシスコで行い、スペックや価格、発売日を発表しました。 AMD Ryzen 7 Release - YouTube 発表会でプレゼンテーションを行ったのはAMDの社長兼CEOのリサ・スー氏。 Ryzenはコアを拡張するのではなくゼロから設計され、開発に4年という年月がかけられた次世代CPUシリーズ。 次世代マイクロアーキテクチャ「Zen」の開発時に「Instruction-per-Clock(IPC:1クロックあたりに実行可能な命令数)」を従来のAMDのCPUから「40%」も上げる目標を設定したとのこと。スー氏によれば、この目標に対して懐疑的な意見があったそうです。しかし、Ryzenでは何と目標よりも高い「52%」を実現しました。 発表会では8コア16スレッドのRyzen 7の3モデルが発表されました。最初に披露されたのは、メ
あざなわさんのブログ。ミッシェルが好きという記事を見てから見ているのだがずいぶん長いことはてなでブログを書かれている人だ。 はてなで長いことブログを書いている人でいうとフミコさん、wattoさん、fujiponさん、シロクマさんなどなどいる。はてなブログの権威性で言えば彼らが果たしてきた役割は大きい。承認欲求を語らせればシロクマ先生にかなう人はいないし、劣情を語らせればフミコさんにかなう人はいなく、優しさで言えばfujiponさんにかなう人はいなく、最強の普遍性を持つwattoさんにはかなわない。 いっぽうではてな村の花形と言ってもいい批評。造語で言えば手斧と言ったほうがいいかもしれないが、まったく不毛なイデオロギーの対立もはてな界隈ではよく見られる。先日もあざなわさんがけっこうわけのわからない批判をして炎上していた。内容についてはあえて言及しない。そんな気分になることもあるだろう。自分は
任天堂(京都市)は2月24日、公道カートのレンタル会社「株式会社マリカー」が、マリオなどのキャラクターの衣装を貸し出したうえで、その画像を許諾なしに宣伝・営業に利用し、著作権などを侵害しているとして、損害賠償1000万円(一部請求)を求めて東京地裁に提訴した。 任天堂が訴えたのは、株式会社マリカー(東京都)とその代表取締役。マリカー社は、公道カートのレンタルサービスをおこなっている。任天堂のゲームのシリーズ「マリオカート」の略称である「マリカー」という標章を会社名として用いているが、まったく関係ない会社だ。カートは、東京・港区や品川区などの公道を走っており、外国人観光客などに人気を博している。 任天堂は、マリカー社が「マリカー」という標章を会社名として用いていることや、客にカートをレンタルする際に「マリオ」などの著名なキャラクターのコスチュームを貸出したうえ、そのコスチュームが写った画
2016年に誕生20周年を迎えた『ポケットモンスター』(ポケモン)。同年夏に配信したスマホゲーム『ポケモンGO』は全世界で6.5億ダウンロードを記録し社会現象となった。11月に発売したニンテンドー3DS向けゲームのポケットモンスター『サン』『ムーン』も全世界で販売本数1400万本以上と改めてポケモンの強さをみせつけた。20年以上の間、どのようにポケモンを育ててきたのか。ポケモンはなぜこれほどまでに強いのか。ポケモンの石原恒和社長に聞いた。 ――20年以上の間、人気コンテンツであり続けられたのはなぜか。 新しいものに挑戦し続け、ポケモンの種類や遊び方のバリエーションを増やしていった。これが、ユーザーの興味を保ち続けることにつながった。『赤』『緑』(1996年)が発売されてから20年間、新しくファンになる人がいる一方、ポケモンを卒業していく人もいる。ただ、一度卒業した人もゲームが新しい仕組みに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く