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ブックマーク / qiita.com/sheepland (4)

  • KubernetesのResource RequestsとResource Limitsについて - Qiita

    Resource Requests とは podをデプロイする時に必要とするリソース(CPU/メモリ)を指定することができる仕組み。 ただしpodは指定したresource requests以上のリソースを使うことができる。(リソース使用量の制限はlimitを使う) またその指定したリソースがそのpod用に確保されるわけではない。 あくまでpodをデプロイ時にそのリソース量が空いているかをチェックするためのもの。 ポイントとしてはpodをデプロイするときに、nodeのリソース使用量は見ないで、resource requestsをみてデプロイが行われる。 なので、nodeのリソース(CPUやメモリ)の使用率が100%でも、resource requestsに空きがあればデプロイされる。空きがないnodeにはデプロイされない。 たとえばメモリ1Gのnodeがあって、resource reque

    KubernetesのResource RequestsとResource Limitsについて - Qiita
    bzb05445
    bzb05445 2020/02/19
  • KubernetesのTaintsとTolerationsについて - Qiita

    Kubernetesには最初、特定のnodeに特定のpodをscheduleする方法としてnode selectorを使う方法があった。(node selectorの他にも特定のnodeに特定のpodをscheduleするための仕組みとしてNode Affinityがある) しかし後からもっと柔軟にscheduleするためのメカニズムが導入された。 それがTaintsとTolerations。 (taintは"汚れ"という意味。tolerationは"容認"という意味。つまり"汚れ"を"容認"できるならscheduleできる仕組み) TaintsとTolerationsはNode SelectorやNode Affinityと似ているが性質は正反対で、 Node SelectorやNode Affinityが特定のnodeに特定のpodをscheduleするための仕組みに対し、 Taint

    KubernetesのTaintsとTolerationsについて - Qiita
    bzb05445
    bzb05445 2019/10/08
  • KubernetesのNode Affinity, Inter-Pod Affinityについて - Qiita

    taints/tolerations(参考)は特定のNodeにPodをscheduleされるのを避けるための仕組み。 それに対してNode Affinityという仕組みは、Podを特定のNode集合へscheduleするための仕組みだ。 特定のNodeにPodをscheduleするための仕組みとしてはnode selectorがある。Node Affinityはnode selectorよりももっとパワフル。 Node AffinityはNodeのlabelとして設定する。 そして(node selectorはpodにselectorを設定したが、同様に)Node Affinity ruleはpodに設定する。 podのNode Affinity ruleにnodeのlabelのNode Affinityがマッチした場合、そのnodeへpodがscheduleされる。 まずnodeのlab

    KubernetesのNode Affinity, Inter-Pod Affinityについて - Qiita
    bzb05445
    bzb05445 2019/07/06
  • helmとは & helmの使い方 - Qiita

    Kubernetes Helm(以降Helm)とはKubernetesのパッケージマネージャーです。HelmKubernetesのSIG-Appsで開発がされています。パッケージはChart(s)と呼ばれ、公式でレポジトリkubernetes/chartsが用意されています。Kubernetesクラスタに側にはtillerと呼ばれるデプロイ用のコンポーネントを配置して使用します。 用語 用語 意味 役割

    helmとは & helmの使い方 - Qiita
    bzb05445
    bzb05445 2019/03/27
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