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ブックマーク / www.bcnretail.com (5)

  • 「Ploom X」で加熱式たばこの新しいスタイルを楽しむ! 吸い応えだけじゃない魅力を紹介 - BCN+R

    新世代の加熱式たばことして8月17日に満を持してJTから「Ploom X」が登場した。従来モデルとは見た目から大きく異なり、発売前から期待していた人は多いだろう。記者もさっそく試して、予想以上のポテンシャルを実感しているところだ。すでに好評の声が広がっている「吸い応え」については、前回のレビュー(https://www.bcnretail.com/news/detail/20210820_240269.html)で紹介したが、今回は加熱式たばことの付き合い方を変えそうな新しい付加価値にフォーカスを当てていきたい。

    「Ploom X」で加熱式たばこの新しいスタイルを楽しむ! 吸い応えだけじゃない魅力を紹介 - BCN+R
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    bzb05445 2023/01/07
  • 吸い応えが大幅に向上! 新世代の加熱式たばこ「Ploom X」のポイントは? - BCN+R

    JTが展開している加熱式たばこ「Ploom」シリーズの最新モデル「Ploom X」が8月17日に発売された。同社は高温加熱式たばことして長らく「Ploom S」シリーズをアップデートを繰り返しながら展開していたが、今回のPloom Xは設計を根から見直した正真正銘の新世代モデル。多くの点で従来とは異なっている。実際にレビューしながら新しくなったポイントを紹介したい。 シンプルながら洗練された未来的デザイン Ploom Xは手のひらに包み込めるくらいコンパクトなデバイスで、アルミ製の艶やかなボディと光沢のあるプラスチック製のフロントパネルという二つの素材で構成されている。手に取ってみて気が付くのは、ボタンなどの操作部が一切ないことだ。これはイタリア語でリボンを意味する“Nastro(ナストロ)デザイン”と呼ばれるもので、継ぎ目のないシームレスなボディにこだわった。

    吸い応えが大幅に向上! 新世代の加熱式たばこ「Ploom X」のポイントは? - BCN+R
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    bzb05445 2023/01/07
  • スーパー中学生誕生、プログラミング言語わずか数週間で開発、U-22プログラミング・コンテスト2019 - BCN+R

    「もっと人間にとって扱いやすい、自分の言語をつくってみたかった」。10月20日に東京の秋葉原コンベンションホールで開催された第40回「U-22プログラミング・コンテスト2019」の最終審査会で、見事、経済産業大臣賞(総合)を受賞した開成中学校3年の上原直人さん(15歳)は、独自プログラミング言語「Blawn」を発表した。IT業界の経営者など、並みいる審査員を驚かせたのは、完成度の高さはもちろんのこと、今年8月からわずか数週間で完成させたスピードだった。一次審査の応募期間7月1日~9月2日に着想から開発、完成まで一人で仕上げたという。 C言語を使ったのは今年7月 それまでPythonを使っていたという上原さんは発表の中で、「今年の7月か8月にC++を始めたが、扱いにくかった。もっと可読性の高い構文とメモリの安全性や速度を高めたいと思った」と、開発のきっかけについて語った。 質疑応答で審査員か

    スーパー中学生誕生、プログラミング言語わずか数週間で開発、U-22プログラミング・コンテスト2019 - BCN+R
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    bzb05445 2019/10/22
  • 【記者のひとこと】企業内検索に新風 - BCN+R

    Googleの検索に慣れると、他の検索エンジンがまどろっこしく感じるときがあります。企業内検索でも同じで、相対的に見劣りしてしまうことが多いようです。かといって情報管理の面からGoogle検索をそのまま使うわけにもいきません。 そこで、注目を集めているのがオープンソースソフトウェアの検索エンジン「Elasticsearch(エラスティックサーチ)」。Google検索のような使い勝手を実現しつつ、オンプレミス方式でデータを外部に出さずに済みます。 キヤノンITソリューションズは、社内のデータ分析用の検索エンジンとしてElasticsearchを採用し、日立ソリューションズは、長年培ってきた文書管理の技術と連携させた企業内検索サービスとして売り込みに力を入れています。 ITの世界は、個人向けのサービスのほうが早く変化し、企業向けのシステムはそれを追随するケースが度々見受けられます。企業内検索で

    【記者のひとこと】企業内検索に新風 - BCN+R
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    bzb05445 2018/08/13
  • 野田総務相、「4K放送見られない4Kテレビ」問題にクギを刺す - BCN+R

    【日高彰の業界を斬る・15】「理解しているのは13%」。5月中旬、4K放送に関して衝撃的な調査結果が発表された。今年12月1日、BS・110度CSで一般家庭向けの4K放送が開始されるが、これを視聴するためには現在販売されている4Kテレビに加えて、別途専用のチューナーが必要となる。このことを今年2月時点で理解していたのは、全国の消費者(20歳~69歳の男女5000人に調査)のうちわずか13%だったという。 調査を実施したのは、4K/8K放送などの普及を推進する放送サービス高度化推進協会(A-PAB)。A-PABでは、過去にも同じ調査を行っており、2016年9月時点の理解度が5.4%、17年7月時点での理解度が11.3%だった。少しずつ認知が広がっているものの、放送が始まる年になってもまだ1割強というのは心もとない。 あらためて説明するまでもないかもしれないが、現在市販されている4Kテレビ

    野田総務相、「4K放送見られない4Kテレビ」問題にクギを刺す - BCN+R
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    bzb05445 2018/06/04
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