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東京・池袋で今年4月、乗用車が暴走し、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長が、「予約していたフレンチに遅れそうだった」と供述していたことがテレビ東京の取材で明らかになりました。 警視庁はきょう、起訴を求める「厳重処分」の意見を付け元院長を過失運転致死傷の疑いで書類送検しました。 松永真菜(まな)さんと娘の莉子(りこ)ちゃんがなくなった事故。 捜査関係者への取材で暴走した車を運転していた飯塚(いいづか)元院長は両膝に関節症を患っていて かかりつけの医者から運転を控えるように注意されていたことが明らかになりました。 さらにテレビ東京の取材で飯塚元院長がその日 車を運転していた理由をこう供述していることがわかりました。 飯塚元院長のコメント 「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」 急いでいたとみられる飯塚元院長制限速度の時速50キロ
グーグルやフェイスブックなどアメリカを代表するIT企業の多くが本社を置くサンフランシスコ・ベイエリア。しかしそのベイエリアは今、深刻な社会問題に苛まれている。“ホームレス”の急増だ。今年7月に市が発表した最新の統計ではホームレスの数が2017年に比べて3割増加。多くが異常なまでに高騰する家賃を払うことができず余儀なくホームレスになった人たちだ。このホームレスの急増でサンフランシスコではキャンピングカーで寝泊まりする人が急激に増えているほか、街中に“人の排泄物”があふれるという、先進国では信じがたい事象が新たな“公害”として出現している。問題解決のため、サンフランシスコ市は去年、全米で初めて“ホームレスに住宅を供給するための税”の導入を決定。しかし問題の解決までの道筋は見えないままだ。
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