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ブックマーク / www.videonews.com (2)

  • 『鬼滅の刃』が突きつける人間の本来あるべき姿とは -マル激 無料放送

    月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は定番になりつつある映画特集で、以下の4作品(関連を含めて7作品)をジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。 ・『鬼滅の刃 無限列車編』 ・『TENET』(同作品との関連で『メメント』) ・『スパイの』(同作品との関連で『マリアンヌ』) ・『異端の鳥』 ・『生きちゃった』(同作品との関連で『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』) 鬼滅の刃については、同作品がコロナ禍で苦境に陥っていた映画界にあって、空前とも呼ぶべき大ヒットとなり、大人も子供のこれを涙しながら見ている理由やその背景などに迫った。 TENETについてはこの作品のモチーフを正しく理解するためにはクリストファー・ノーランの初期の作品『メメント』を見ている必要があるため、『メメント』も取り上げて、この作品が「逆回しのフェチ」ノーランの長年の念願が成

    『鬼滅の刃』が突きつける人間の本来あるべき姿とは -マル激 無料放送
    bzb05445
    bzb05445 2020/11/12
  • 亀井静香が政治生命を賭してまで死刑の廃止を訴え続ける理由(亀井静香衆議院議員) -マル激

    先進国の中で死刑制度を維持している国は、もはや日アメリカくらいしか残っていないし、日の死刑制度は国連や国際人権団体などからも、繰り返し批判を受けている。しかし、日では死刑制度は依然として8割もの高い国民の支持を受けている。 2016年10月7日、日弁護士連合会が2020年までに死刑制度の廃止を目指す宣言を行った。しかし、宣言の採択に対して、日弁連の中からも反対意見があがり、期せずしてこの問題の難しさが浮き彫りになった。 世論調査などを見る限り、国民は圧倒的に死刑制度を支持しているが、そうした中にあって、死刑制度の廃止に政治生命を賭けると公言して憚らないベテラン政治家がいる。他ならぬ亀井静香衆議院議員だ。 国会内に設けられた超党派の死刑廃止を推進する議員連盟の会長を発足時より務めるなど、一貫して死刑の廃止を訴えてきた亀井氏は、死刑存置派が、凶悪犯罪の犠牲になった被害者や遺族の感情の

    亀井静香が政治生命を賭してまで死刑の廃止を訴え続ける理由(亀井静香衆議院議員) -マル激
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    bzb05445 2016/10/31
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