コメント一覧 1. 秒刊名無し 2010年07月20日 20:22 おさわりし放題じゃん ちょっと中国行ってくる 2. 秒刊名無し 2010年07月20日 20:29 ちょっと※１捕まえに 中国行ってくる 3. 秒刊名無し 2010年07月20日 20:37 じゃあ俺は※２のケツ触りに 中国行ってくる 4. 秒刊名無し 2010年07月20日 20:41 あちこちに痰吐きまくって、ションベンし放題だな・・・ 5. 秒刊名無し 2010年07月20日 21:01 日本のプールでもこんな感じのとこなかったっけ 6. 秒刊名無し 2010年07月20日 21:04 渦中の中国人達は、この劣悪な環境を普通だと思ってるのがミソ。 7. 秒刊名無し 2010年07月20日 21:13 日本も人のこと言えないけどな 8. 秒刊名無し 2010年07月20日 21:30 日本の高度成長期の写真って、

日本の仰天創作スイーツが海外でバカうけしている。こちらのスイーツはワッフルのなかに、バナナを入れたもので、我々日本人にとって、決して馴染みはないが、特段おかしなスイーツではない。ところがこれを海外の人たちが見たら、『天才的だ！』『なんでバナナなんだ！』などと驚愕の様子。いったい何がいけないのか。 こちらは、天才的だ！とタイトルがつけられている。 海外の人々にとってこれは皮肉の意味で天才的だという。それ以前に何がおかしいのかは判らない。 それは日本人であるがゆえに、普通にみえるのかもしれない。 This is genius 海外のコメント ・犬の肛門からウンコがニュルとでてる状態みたいだ・・・ ・このワッフル冗談じゃないのかよ ・天才的だ ・これ考えた日本人凄いな ・朝食なのかよ！凄いな！ ・バナナが何に似ているかは言いませんが、想像している通りです。 ・バナナから白いクリームですか…。

日清が発売しているご存じ『カップヌードル』。日本ではおなじみのカップ麺ですが、海外でも勿論販売されております。しかしそのカップ麺を、縦に裁断してみてビックリ！なんと底に大きな空洞が。この理由は後述いたしますが、これを見た海外の人々は「ぼったくりだ！」「もう買わない」などと大騒ぎ。さていったいどんな理由があるのだろうか。 見ての通り、カップラーメンは上げ底だった。 これは酷い。あまりにも消費者をバカにした行為だ。 たまたま、このカップヌードルの底があいていたのだろうか。 いや、そういうわけではない。実はカップヌードルの底が空洞になっているのには深い理由が ある。 しかし、海外の人々にはあまり理解されないようです。 http://images.wildammo.com/2010/07/13/cup-o-noodle-is-ripping-us-off/ 海外のコメント ・愚かだ。消費者は愚か

サッカーワールドカップで話題となっているのは日本代表選手だけではない。サポーターたちのパフォーマンスも海外である意味注目されている。こちらのボーリングピンに扮したサポーターたちがどうやら海外ではウケがよく、『ブブゼラ防音用か？』とか『コンドームなのか？』等と散々な言われようだ。さてどのような反応を示したというのか。 我ら日本サポーター。 割と痛いこのかぶり物の姿も、ある意味見慣れてきてしまっている。 しかし、このかぶり物は何なんだろうか。 ボウリングのピンにも見えるが、なぜボウリングのピンなのだろうか。 相手を倒すという意味だろうか？ それだったら、ボールに扮するべきだろう。 海外サイトではこの痛い被り物サポータに様々な意見が寄せられている。 海外の反応 ・なんじゃこりゃ！日本人のワールドカップファンは何を着てるんだ！ ・なんじゃこりゃ！日本人ファンは何を着てるんだ！ ・なんじゃこりゃ！

iPhoneやiPadなど、最近は大型のＰＣよりも、コンパクトで持ち運びに適したマシンが注目されておりますが、そんな中、次世代のタブレットＰＣ向けデバイスとして、巻き取り式のディスプレイが注目されており、そろそろ、どのメーカーから搭載されてもおかしくない時代になりました。さて、そんな巻き取り式のディスプレイが搭載されたＰＣはどんな感じになるのでしょうか。 実際に使う場合は、このように広げて使うのであろう。 インターフェースはキーボードではなくタッチパネルになりそうだ。 もちろん、ソフトウェアのキーも出るのであろう。 また、折り曲げられる特性を生かした特殊なアプリが登場するかもしれない。 果たして技術的にこんなことが可能なのだろうかと思うかもしれないが 既に、液晶画面をまるで紙のように曲げる技術は開発されている また、曲げるだけでなく、巻き取る形の液晶画面もソニーが 開発済みだ。 詰り技術

ボリビアにある、『ウユニ塩湖』では驚異的な反射率を持った天然の鏡のような場所が存在するという。現地はバスや電車で行くことができるが、季候や天候に左右されるため、必ずしもその鏡が出現するわけではない。まるでドラゴンボールにでてくるような『精神と時の部屋』のように、自分以外何もない世界。今回は、それら美しい状態である日に撮影された美しい天然の鏡の写真たちをご紹介しよう。 ボリビアにあるウユニ塩原。 もちろん塩原というだけあって、すべて塩だ。 このように塩の生産をし、国内外に販売しているという。 雨季には、見る者を圧倒する美しい天然の巨大な鏡が発生する これは『天空の鏡』と称されるほどである。 現地には、バスや車で移動する。 方向感覚を失いそうだ。 動画でもウユニ塩原の紹介・レポートはある。 動画のほうもその見事な反射率が確認できる。 肝心の塩の味は 伯方の塩とどちらが美味しいのでしょうか。

地上の楽園『アフリカ』その遠い国は、まさに自然のサファリパーク。実際に行ったこともある人も無い人も、この美しい写真に魅了され、しばし時間を忘れるだろう。今回はそんな知られざる神話のような世界のアフリカのフォトギャラリーだ。今年はワールドカップが南アフリカで開かれるということもあり一気にアフリカが身近になりつつあるが、この自然は今後も守りたいところだ。 まさに神話の世界のような美しいアフリカの写真フォトギャラリー 2頭のキリン。 夫婦かな。 広大な砂漠 地球の砂漠化が懸念されますが これはこれで美しいと。 グランドキャニオンのような渓谷。 自然が織りなす芸術品。 絵にかいたような、象の群れ。 なんだろう、この安心感は。 象のカップル 本当に楽園ですね。 光のシャワーのような日光が大地にふりそそぐ。 孤独なキリン。 どこへ向かうのか。 こちらも象の群れ。 子供ははぐれないでね。 家路に帰るのだ

ロシアで奇怪な橋が登場したそうです。なんと、その橋はまるで、遊園地にあるようなエアートランポリンのように、ぷるんぷるんと跳ねるという。この橋はヴォルガ川に架けられた橋で、映像を見ると本当にぐにゃぐにゃと曲がっているではないか。確かに橋は揺れるのが定番だが、このような近代的な橋が波のように揺れるとは驚きだ。ロシアはこの問題を受け直ぐに橋を閉鎖したという。 橋の側面も映像ではまるで生きているかのように グニャグニャと動く。実に不気味だ。 橋脚部分も恐ろしいほど、しなっている。 こういう橋なのかとおもいきや、欠陥品のようで、すぐに閉鎖された。 ちなみにこの橋は、完成したばかりだという。 ということで肝心の映像はこちらからご覧いただきたい。 ２ちゃんねるでも驚きの声が 寄せられている。 ・揺れてるってレベルじゃねえぞｗｗｗｗｗｗｗｗ ・一瞬蜃気楼かと思ったわ ・これ、何て遊園地？ ・俺の予想を超え

これら紹介する写真は、掲載先の情報によると一切Photoshopなどの画像加工をせず、カメラで撮影しただけの画像だという。どうみてもコラにしか見えないものから、ああぁ、なるほどと、トリックが判ってしまうものまで幅広い。その道の人であれば是非ともこのトリックを暴いてほしいところだ。 なんて小さな人間だ… いやいやもちろんそんなことはありません。 遠近法を使った見事な写真です オーパーツ並に不思議なバランスを保った石。 本当にこんなことが可能なのでしょうか。 こちらは、遠近法でもなんでもない 実際存在する巨大な机と椅子です。 こんなことがあるのか… 命綱を全く装着せず、生身での綱渡り。しかも絶壁 見事な空中浮遊 恐らくジャンプ時に、シャッタースピードを恐ろしくあげて 撮影すれば可能。 蠅がまるで、アヒルさんを運転中のようですが これもコラではなくリアルです。 こちらのトリックは判りませんが ク

RPGなどで、広大なフィールドに突如ポツンと佇む一軒家があると、思わず飛び込みたくなる。そんなシーンがよくありますが、実際の世界でも同じような一軒家があります。いったいここには何があるのか、そして、誰が住んでいるのか？もしかして本当にセーブポイントのようなものがあるのかもしれません。そんな気になるたたずまいの特集です。 広大なフィールド上のセーブポイント 船着き場にセーブポイント 深い森にもあります。 小島なんかにあると、いっそうセーブしたくなります。 ダンジョン前のセーブといった感じで 島には爺さんと犬が住んでいそうです。 こちらははぐれメタルが出そうな島 特殊な地形にもセーブポイントは必要 よーく見るとセーブポイントが こちらは 来れるものなら着てみろ！断崖絶壁のセーブポイント 何があるのか楽しみです。 詳細はこちら ■The World's Most Amazing Seclude

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