2020年3月3日のブックマーク (2件)

  • これでも槇原敬之は立件されるのか? 尿検査本鑑定でもシロ、父親に「僕はやってない」…警察に都合の悪い事実は報じないマスコミ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    これでも槇原敬之は立件されるのか? 尿検査鑑定でもシロ、父親に「僕はやってない」…警察に都合の悪い事実は報じないマスコミ やはり、不当逮捕だったのである。2月13日に警視庁組織犯罪対策第5課(組対5課)に逮捕され、明日3月4日に勾留期限を迎える槇原敬之。逮捕直後は警視庁のリークや元パートナーの告白による“槇原のヤク中ぶりを物語る新事実”が垂れ流され糾弾報道が盛り上がっていたが、その後ぱったり報道が途絶えている。 新型コロナ騒動の影響も多少はあるだろうが、それよりも決定的な理由は、警察べったりのマスコミが報道したくなるような、槙原のクスリの使用・所持を裏付ける新情報がまったく出てきていないからだ。 いや、それどころか、逆に槇原が薬物をやっていなかったことを示す事実、情報が次々明らかになっている。 まず、2月27日には、尿検査の鑑定でもシロだったことがわかった。もともと逮捕直後の尿の簡易検

    これでも槇原敬之は立件されるのか? 尿検査本鑑定でもシロ、父親に「僕はやってない」…警察に都合の悪い事実は報じないマスコミ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    bzt027400275
    bzt027400275 2020/03/03
    2018年に、覚せい剤の入っていたパッケージに槇原の指紋があったとか、パイプに唾液があった// 事実なら不当逮捕ではない
  • 元朝日記者の慰安婦記事訴訟、東京高裁も控訴棄却

    「慰安婦記事を捏造(ねつぞう)した」などと指摘する記事や論文で名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏(61)が、文芸春秋と麗澤大学の西岡力客員教授(63)に計2750万円の損害賠償と謝罪記事の掲載などを求めた訴訟の控訴審判決が3日、東京高裁であった。白石史子裁判長は、植村氏の請求を棄却した1審東京地裁判決を支持し、植村氏側の控訴を棄却した。植村氏側は上告する方針。 朝日新聞記者だった植村氏は平成3年8月、韓国人元慰安婦とされる女性の証言を初めて掲載した。西岡氏は記事について「意図的に事実を捏造した」と批判する論文を発表し、26年の雑誌「週刊文春」では「慰安婦捏造朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に」との見出しを付けた記事で同趣旨の指摘をした。 白石裁判長は判決理由で「記事の表現は植村氏の社会的評価を低下させる名誉棄損に該当する」とする一方、「大学教授としての適格性などについて問題提

    元朝日記者の慰安婦記事訴訟、東京高裁も控訴棄却
    bzt027400275
    bzt027400275 2020/03/03
    朝日新聞でさえ「意図的に事実と異なる記事を書いた」と書いている。控訴しても勝てる訳がない。