日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 Appleが、OS X Lionをインストールしたディスクの修復や、OS X Lionの再インストールをUSBメモリから行う事が出来る「復元ディスクアシスタント」の配布を開始していたので試してみました。 作成するにはOS X Lion環境が必要ですが、このUSBメモリを使用することで、Mac OS X Snow Leopard環境のシステムをOS X Lionにアップグレードするのにも使用することが出来ます。 なお、復旧用USBメモリディスクはFinderに表示されなくなり、通常のUSBメモリとして利用することが出来ません。
Tweet Mac OSをLionにしてから、動作が遅くなった。 使用している機種はMacBook Air 2008 Earlyで、CPUはIntel Core 2 Duo、メモリは2GB。現行のMacと比べるとスペックは低い。 それでも、LeopardからSnow Leopardにした時は速くなった。古いハードにとってOSのバージョンアップは諸刃の剣だが、Snow Leopardはインストールした直後からキビキビ動いた。 Lionは違った。 使っているうちに、全体の動作がモッサリしてくる。レインボーマークが回り続けてフリーズする事もある。リリースされたばかりのOSで調整が甘いのだろう。使っているハードのスペックも低い。そう諦めていた。 だが、ある設定を変更しただけでモッサリ感が解消された。 それは、Macの手書き説明書で紹介されていた、再開機能を無効にする設定だ。 冒頭のスクリーンショッ
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本日(2010年11月11日)、Mac OS X アップデートに挑みました。"注意喚起"とお願いしたかったのは、システム安定化へのアップデートであり、次期バージョンの準備ではないかと思える本格的なもので"バージョンアップ"と等しい規模でした。アップデータのファイルサイズは、517.3MB。"ソフトウェア・アップデート"を起動して、ダウンロード、インストール、再起動。起動音が響いて、デスクトップが表示されるまでに35分かかりました。 加えて、「このバージョンの Mac OS X と互換性がありません・・・互換性のないソフトウェアは削除されました」と起動時にアラート。HDDの使用要領を確認したところ、10GB~20GBの容量が減っていました。バージョンアップアップデート後、早速こうして纏めているところですので実際に何が削除されたのかは今のところ気がついていませんが、心配の場合はアップルのサポー
Mac OS Xディスク空き容量をちょっとでも増やす方法という記事より。 かといってMacBook Airはそう簡単にはディスクの増設はできない。ディスク容量が足りなくなっても、なんとかしてその中でやりくりする必要がある。一番効果的なのは使っていないアプリケーションや不要なデータを削除することだが、それでも容量が足りないときもある。この場合、キャッシュのクリアやログの削除などでもうちょっとばかりあがくことができる。そんな時に利用できるツールを次に紹介する。 ということで、かつてはぼくも初代「MacBook Air」を使っておりましたので、容量を気にしながらチクチクと使っておりました。 ここで紹介されているソフトは、 ▼Yasu – Yet Another System Utility キャッシュのクリアやログの削除などを実施可能で、多少のディスク空き容量の確保に貢献する。定時に実行する処理
Macユーザーが増加している最近はiPhoneの人気もあってWindowsユーザーからMacユーザーになる人が僕の周りでも増えた。基本的にMac OSは安定していてスピードも申し分ない。 Macを新しく検討しようと思っている方は↓ そんなMacでも長年使っていれば調子の悪い時もでてくるだろう。今まさに自分のMacBook Airが買ったときに比べスピードが落ちているので色々チューニングをしたら大分スピードに向上がみられた。Macが僕のように以前より遅くなってしまった方は以下のTipsを参考して頂けたら幸いである。 もし下記のすべての方法を試してもスピードアップしない場合はOSの再インストールも視野に入れた方が良い。 再インストールすれば大抵の問題は解決される。再インストールする時にはTime Machines等からバックアップ復元すれば簡単にできる。 1.容量の大きいファイルは外付けデバイ
Mac用のアプリケーションは開発するのが難しいとよく言われます。 実際、難しいですし、MacOSXでの開発で使うObjective-Cも非常に変態的個性的で習得の壁も高いような気がします。 しかし、最近では少し事情も変わってきてさくさくっと開発できるようにもなってきています(もちろん、その先には大きな壁が立ちはだかってはいるのですけど)。 今回は、CoreDataというフレームワークを使って、コードを書かずに(一行も!)アプリケーションを作ってみます。 まるで魔法のようにアプリケーションが完成するので、ぜひ、実際に手を動かしてみてください。 Xcodeを起動する まず、開発環境であるXcodeを起動します。 HDD内のDeveloper/Applicationsの中に入っています。 もし、まだXcodeをインストールしていない場合は再度インストールを行う必要があります。 以下のリンク先のド
DP版ユーザーとして先走って3ヶ月前から使っていました。たぶん修正されないであろう問題があったので、ここに書いておきます。 MacPortsやRubygemsが怪しい挙動を示すんですね。MacPortsが依存を解決せずに中断したり、gems が モノによっちゃrequireできなかったり・・・。この二つ、開発者にとっちゃ致命的な問題。MacPortsはpkgのバージョンチェックでこけたので自分でビルドしたんですが、それが悪いのかと思って調べていたところ、海外の方に既に報告されていました。(日本だと全く情報がありませんでした) 参考 evolution - Snow Leopard with legacy macports and rubygems 超訳 LeopardのユーザーはおそらくOSに載っている標準のRubyを使っていて、既に大量のmacportsとrubygemsがあることだと思
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音が鳴らない時にはさまざまな原因があります Macから音が鳴らないトラブルとして、大きくわけて、 ・まったく音が鳴らない ・システムアラートなどはな鳴るが他の音が鳴らない と2つの種類があって、それぞれ効果のあると思われる対処法が違います。 私自身も、過去に何度か Mac で音が鳴らなくなるトラブルに遭遇していますが、どちらのタイプも経験しておりまして、どちらも直っています。そのことについて記しておきたいと思います。 まったく音が鳴らない場合 'Mac から本来なら出るはずのすべての音が「まったく音が鳴らない場合」は、ハードウエア的(機械的)な故障も考えられます。機械的に故障してしまった場合は、一般的には、修理に出す以外は方法がないかもしれません。 ここでは、ハードウエアは故障していない場合の対処法です。 まずおこなうことは、 ・PRAM のクリア です。 PRAM のクリアというのはトラ
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