2022年3月6日のブックマーク (1件)

  • RESTful API との比較で GraphQL API を作ることの難しさ|qsona

    上の資料でも書いてるんですが、要点を言うと以下のようなことを主張している。 API の設計手法として、以下の2つのパターンが考えられる ・Resource-based API ・Usecase-based API Usecase-based というのは要はクライアントの要求にそのまま沿った形で API を作るということだ。しかし、UI やその他クライアントの要求というのは変わりやすいものなので、そのたびにいちいち API を変更しないといけないとか、API に一貫性がなくて使いにくいとか、1つの endpoint で多数の要求に対処する "神API" が作られてパフォーマンスが悪化する、というような問題が起こる。 したがって、注意深く RESTful API を設計すると Resource-based になる。ここで言っている Resource というのはテーブル設計にやや近いが、そのまま

    RESTful API との比較で GraphQL API を作ることの難しさ|qsona
    c-matt
    c-matt 2022/03/06
    内容からは外れるんだけど、GraphQL使うとモニタリングに今までの手法が使えなくてコストが跳ね上がってしまうのみんなどうしてるんだろう。