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2010年5月13日のブックマーク (2件)

  • 手のひらに広がる大冒険!「ゲームブック」今昔物語 

    アナログとデジタルの過渡期であった1980年代。WiiもPS3もなかったけれど、ジャンクでチープなおもちゃがあふれていた。足りない技術を想像力で補い、夢中になって集めた「キン消し」「ミニ四駆」「ビックリマンシール」……。なつかしいおもちゃたちの現在の姿を探る! まだゲームが一日一時間と、高橋名人によって決められていたあの頃。どうしてもゲームがしたくて仕方がなかった時にお世話になったのが「ゲームブック」である。異論は認める。 ■ゲームブックとはなんぞや? 「ゲームブック」を知らないという方のために簡単に解説すると、読者は番号によって分けられた数十~数百個のパラグラフ(段落)を読み、文章の末尾にある選択肢を選んで指定された番号のパラグラフに移動。また文章を読み、次の選択肢を選ぶ。この繰り返しで物語を進めるゲーム形式の小説のことである。ちなみに文のイメージは以下の通り。 <1> 君は今、大きな

    手のひらに広がる大冒険!「ゲームブック」今昔物語 
    c-miya
    c-miya 2010/05/13
    DSでゲームブックって、それはビジュアルノベルと違うのか?昔ホームページで再現しようとしたことがあるが、肝心のストーリーが出来なかった。
  • 『ラブプラス』の美少女がビッチだった! ファン「関係者マジ出て来い説明しろやゴラァ!」と激怒|ガジェット通信 GetNews

    恋愛シミュレーションゲーム『ラブプラス』はキュートな女子高生と恋愛を楽しむことができる人気作品だ。高嶺愛花(たかねまなか)、小早川凛子(こばやかわりんこ)、姉ヶ崎寧々(あねがさきねね)の3人の美少女たちは、それぞれ異なった性格をしており、プレイヤーは好みの女性を選ぶことができる。 そんな美少女たちのなかでも人気のキャラクターは寧々ちゃんで、日中で彼女を恋人にしているプレイヤーが多くいると思われる。性格としてはチョット大人っぽい女の子で、天然っぽいところがあるキュートな女の子だ。そんな寧々ちゃんが、実はビッチな性格をしているのではないかとインターネット上で物議をかもしている。 その原因は、コナミ公式の『ラブプラス』の漫画だ。『ラブプラス』の漫画は講談社の『月刊ヤングマガジン』にて絶賛連載中なのだが、その作中で寧々ちゃんが、「傘の当の使い方教えてあげる。……ふふっ、少し濡れちゃった」と発言

    『ラブプラス』の美少女がビッチだった! ファン「関係者マジ出て来い説明しろやゴラァ!」と激怒|ガジェット通信 GetNews
    c-miya
    c-miya 2010/05/13
    寧々ちゃんというのにまず違和感。寧々さんだろうが。いや、この筆者のカノジョが寧々さんで、呼び方変えているということか?