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ブックマーク / diamond.jp (3)

  • 「ガラケー再興」待望論は根強くあるものの…作りたくても作れない、製造サイドの事情とは

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    「ガラケー再興」待望論は根強くあるものの…作りたくても作れない、製造サイドの事情とは
    c-miya
    c-miya 2013/02/20
    いやフィーチャーフォンじゃなくて「携帯電話」をしっかり作ったほうがいいと思うんだけどなぁ。
  • “戦力にならない”若手社員はなぜ増えた?成熟経済下の日本に求められる「新しい教育」の姿――東京大学 本田由紀教授インタビュー

    「最近の若手は戦力にならない――」。こんな厳しい声が多くの企業から聞こえてくる昨今。その原因はとかく若者ばかりに求められがちだが、決して彼らの責任のみに帰して片付けられる問題ではない。「日教育システム」と「日企業の古くからの体質」にこそ問題の質がありそうだ。そうしたなかで東京大学・田由紀教授は、「職業的意義を持つ教育」が問題を解決するための鍵であると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 企業や教育機関は自ら変革を怠る一方で、 若者へ「過剰な期待」をしていないか ――多くの職場で「若手社員の能力不足」が指摘されている。若手社員にしてみれば、学校教育をサボったわけでもないにもかかわらず、批判されるのは心外かもしれない。なぜ、これほどまでに、彼らの能力不足が叫ばれるようになってしまったのだろうか。 ほんだ・ゆき/1964年徳島市生まれ。社会学者。東京大学大学院教育学研究科

    c-miya
    c-miya 2010/10/19
    若者が即戦力になるって、そんな仕事はとても軽い・浅いがする。| 大学は就職予備校ではなく、研究とか勉強するところだと思ってたが違うのか?
  • リクルートスーツはいつ脱ぐべき? 新人が意外と知らない“社会人のルール” | DOL Zoom Up! | ダイヤモンド・オンライン

    あと1ヵ月もすれば街に新入社員があふれる季節。駅や街頭で携帯を片手に「お疲れ様です。○○です」と話す、明らかに新入社員と思われる初々しいスーツ姿のビジネスパーソンを見かけるようになる。 そんな新人と先輩社員の意識の違いを調べた興味深いデータがヤフーバリューインサイト(東京都中野区)から発表された。データは、男性新入社員・先輩男性社員・先輩女性社員、各100人に「ビジネスマナーに関する意識」を聞いたもの。例えば、「商談で先輩と社外で待ち合わせをするときは、必ず新人のほうが先に来て待っておくべきだと思うか」を聞いた結果では、「そう思う」と答えた新入社員の割合は93%なのに対し、先輩男性社員では62%、先輩女性社員では80%となった。 新人は白シャツを着るべき!? このほか、「そう思う」と回答した割合は「新人のうちは、理不尽な仕事を頼まれても前向きに取り組むべきだ」(新入社員75%、先輩男性社員

    c-miya
    c-miya 2010/03/09
    というか先輩社員の意見は「自分に直接関係なければどうでもいい、電話は俺が面倒だから」っていうようにも見える。でも電話取るのは仕事(相手)覚えるのにも重要。
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