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threadに関するc-yanのブックマーク (2)

  • リリカル☆Lisp開発日記 » Blog Archive » setjmpとlongjmpでユーザレベルスレッドを作る

    「C言語のsetjmpとlongjmpがあればスレッドは作れる」 という話を聞いたので実際にやってみました。 まずは、完成品の使用例から。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include "ahothread.h" void f1(void *args) { int i, j; char *str = (char*)args; for (i=0; i<3; i++) { puts(str); for (j=0; j<10000000; j+= 1 + rand()%2); } } int main(int argc, char **argv) { int t1, t2; ahothread_init(); t1 = ahothread_create(f1, "aho"); t2 = ahothread_create(f1, "baka");

  • トランザクションメモリはマルチコアの救世主となるのか? - @IT

    オランダのコンパイラ専業会社、ACE(Associated Compiler Experts)の国際営業の担当者と話していたら、ヨーロッパでは、並列システム向けの最適化/開発関連のベンチャー起業がずいぶん活発になっているらしい。もちろん背景としてはマルチコアプロセッサのブームがあるわけだが、我々の世代としては過去の「パラレルプロセッサブーム」を知っているだけに違いは何だろうねという話になった。 マルチコア利用のシステム開発は難しい さて、CPU間結合が比較的疎な非対称なマルチコア(AMP)を用いた開発は、組み込み系においてはすでに日常化している。背景としてASICの規模が巨大化するにつれ複数のCPUを搭載する余地が生まれたことと、組み込み系開発では目的が明確であるために、機能の分離設計が楽であることが挙げられる。しかし、そうであってもマルチコア開発を実務として行っている人に聞くと「個別プロ

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