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2012年4月17日のブックマーク (2件)

  • “スマート腕時計”「Pebble」が人気 iOS、Androidに対応+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    『iOS』と『Android』の両方に対応する新しいスマートウォッチ『Pebble』が人気だ。資金調達サイト『Kickstarter』で、1週間経たないうちに20,000人以上が購入予約し、10万ドルの目標に対して280万ドルが集まっている。 スマートウォッチはこれまでのところ、主流派の購買層の心を捕らえてはこなかった。だが、Allerta社の新しい腕時計型製品がそうした状況を変えるかもしれない。 『BlackBerry』をチェックできる腕時計型『InPulse』(日語版記事)を開発したAllerta社は、電子ペーパー技術(Eインク)を利用し、『iOS』と『Android』を搭載した端末に対応したスマートウォッチ『Pebble』を公開した。 Pebbleは4月11日(米国時間)より、資金調達サイト『Kickstarter』で115ドルで予約受付が始まっている。Kickstarterでの資

    c3poshim
    c3poshim 2012/04/17
    Bluetooth2.1だとバッテリーの持ちが不安。
  • 孤児院にいた子どもたちが、新たなる「家族の一員」として迎え入れられた後の表情の変化がわかる画像 : カラパイア

    「産み、産まれる」かかわりの中から生じた親と子という絆、そうしたものによって繋がっている血縁集団を基礎とした小規模な共同体が「家族」であり、一般的にヒトは家族という最小単位の共同体の一員として育ち、また育てるという連鎖を繰り返していく。 それがあたりまえであり「普通」の家族なのだが、中には親と死に別れてしまったり、育児放棄されたり、虐待を受けたりした子どもたちは、孤児院(児童養護施設)などで育てられる特殊なケースもある。欧米ではそういった子どもたちが、子どもに恵まれなかった夫婦の養子として迎えられ、新たなる「家族」となる場合も多い。養子縁組したい夫婦は一定基準を満たしていれば、施設にいる子どもを引き取り育てることができる。 これらの画像は、ロシアの孤児院にいた子どもたちのもので、養子として引き取られていく前後の比較画像。子どもたちの表情の変化がよくわかるものとなっている。

    孤児院にいた子どもたちが、新たなる「家族の一員」として迎え入れられた後の表情の変化がわかる画像 : カラパイア
    c3poshim
    c3poshim 2012/04/17
    親は選べないから自分もひとつ運命が違えば、孤児になっていたかと想像する。2011年から両親が里子の一時預かりを始めてみて思った。