デジタルアイデンティティは9月18日、子育て中の母親向けフリーマーケットアプリ「ママモール」のAndroid版を公開した。Google Playにて無料でダウンロードできる。 ママモールは、キッズ用品やベビー用品、ママ用品など、子育て中の母親に特化したフリマアプリ。スマートフォンのカメラで撮影するだけで商品を出品して売ることができる。登録料、月額費用は現在無料。8月にiPhone版を公開し、1カ月で1万点以上の商品が出品されたという。 サービスを担当するのは、デジタルアイデンティティ メディア事業部部長の山本雄貴氏と、元スターダストコミュニケーションズ代表取締役社長で、現在ママモールの事業顧問を務める井上大輔氏だ。 井上氏はスターダストコミュニケーションズにて、フィーチャーフォン時代からギャル向けに特化したフリマサービス「ショッピーズ」を立ち上げた人物。「当時は(プロフィールサイトの)『前
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