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2018年12月13日のブックマーク (5件)

  • 地下深部に広大な「生命体の森」 国際研究で発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    アフリカ・コパナン金鉱の地下1.4キロの深さに生息する線虫類(2018年12月10日提供、資料写真)。(c) AFP PHOTO / Gaetan Borgonie(Extreme Life Isyensya, Belgium)/HANDOUT 【12月12日 AFP】海底をおよそ2500メートル掘り下げた地下に、数十万年から数百万年にもわたって存在してきた可能性のある微生物を含む、広大な「生命体の森」が存在するという発見が米ワシントンで開かれた米国地球物理学連合(American Geophysical Union)の会議で発表された。 【特集】海の珍しい生き物 地底の極端な温度や気圧にもかかわらず豊富に存在するこの生命体は、これまで存在が知られてこなかった。何も摂取せずに岩から放出されるエネルギーのみを取り入れて生きており、動きは遅く、まるでゾンビのような状態で存在しているという。

    地下深部に広大な「生命体の森」 国際研究で発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    c3poshim
    c3poshim 2018/12/13
  • 残業問題はどこに相談したらいい?相談先について|残業代に強い弁護士へ無料相談|ベリーベスト法律事務所

    「残業を強制させられる」、「残業代が支払われない」など残業に関する問題は少なくありません。 しかし、残業問題に悩まれている方の中には、ご自身が抱えるお悩みをどこに相談したら良いのかお知りになりたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。 もちろん私どもの法律事務所にご相談頂くことをお勧めしたいのですが、「いきなり弁護士は敷居が高い…」という方もいらっしゃるでしょう。 そこで今回は、ご自身の状況に照らしてどこに相談してその解決を図ったらいいのかという疑問にお答えします。ご参考になれば幸いです。 ここでは、残業問題についての相談先について紹介します。 (1)全労連労働問題ホットライン ① 全労連労働問題ホットラインとは? 全労連は、1989年に労働者・国民の利益を大切にしようと、ナショナルセンター(全国組織)として誕生した組織です。 その全労連が運営しているのが、全労連労働問題ホットラインです。

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    c3poshim
    c3poshim 2018/12/13
  • 世界のVIPの心を掴む、超一流の気配りとは? プロフェッショナル執事・新井直之さん |この「忖度」がスゴい! - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~

    あるときから「忖度」という言葉は悪しきもの、忌むべきものとして用いられるようになった。しかし、来は「他者の心情を推し量り、配慮する」ことを指す。それはさまざまな人と関わりながら仕事をし、生活を営む我々の社会においては大事な素養の一つであり、程度の差はあれ、多くの人が何かしらの忖度をしながらそれぞれのコミュニティを立ち回っているのではないだろうか。 今回お話を伺うのは、執事の新井直之さん。世界中の資産家やビジネスエリートを顧客に持つ、プロフェッショナルだ。一流のサービスを受けることに慣れたVIPに対し、それを上回る仕事で信頼を得てきた新井さん。そのおもてなしの根底にある、「忖度の力」について聞いた。 ── まず、執事とは具体的にどんなことをする仕事なのでしょうか? 新井さん(以下、敬称略):おそらく、みなさんがドラマや映画でご覧になっている執事のイメージというのは、お仕えする方にお事を出

    世界のVIPの心を掴む、超一流の気配りとは? プロフェッショナル執事・新井直之さん |この「忖度」がスゴい! - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
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    c3poshim 2018/12/13
  • 女性差別だけではない医学部入試 50歳過ぎた受験生は合格者平均を超えても落とされた

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    女性差別だけではない医学部入試 50歳過ぎた受験生は合格者平均を超えても落とされた
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    c3poshim 2018/12/13
  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

    アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート
    c3poshim
    c3poshim 2018/12/13