※セーブ中断活用方 対局の最中にスタートボタンを押してできるセーブ中断は、再開した後にダッシュボードに戻ってもデータが消されない。 セーブが入る前にサインアウト(シイタケ>X)の方がダッシュボードに戻るより本体負荷がないと思われる。 また、再開後の配牌は何度やっても相手も自分も変わりはほとんど無い(自分の打牌によって泣くタイミングが変わったりはする) これを利用し、局の開始でカードを使い狙った配牌が来た際にセーブする。 再開後、普通に打っても思惑通りに行かなかった場合タイトルに戻る。 やり直し後、先ほどと打ち筋を変える、ラックハンドを使う等々の手段を繰り返しながら最善のケースを探る事が可能。 流局前やアガリ前にセーブして同じ作業を続けると効率は更に上がる。