新潟といえばお米!おいしいお米を味わえる新潟ですが、せっかくならもっとおいしく堪能してみたいですよね。それが味わえるのが南魚沼にある「かま炊きめしや こめ太郎」。オススメの釜飯から、川魚の定食やお肉料理まで盛りだくさん!どれもお米との相性抜群です。さらに、自家製の野菜や山菜など魅力ある食材が並びます。 木造で田舎ならではの雰囲気も味わえる、南魚沼観光で外せない名店をご紹介します。
新潟市南区旧白根市を中心とした信濃川下流域で、なしやぶどうなど果樹栽培が盛んに行われています。洋ナシ「ル・レクチェ」の発祥の地でもあります。 フルーツランド 白根グレープガーデンは、この地で50年以上の実績がある観光果樹園です。古くから、今では当たり前の有機質肥料・低農薬の栽培による安全性と味にこだわっています。 一年中、四季を通して楽しめる全天候型農園で、雨や雪の日でも大丈夫です。 秋のぶどう狩り、冬から春にかけてのいちご狩りは特に人気です。 店名にあるように、ぶどう栽培が盛んな地ですが、それ以外のフルーツも種類豊富です。 〇ぶどう狩り 8月上旬~11月上旬 一番人気の巨峰をはじめ、ピオーネ、甲斐路、シャインマスカットなど品種は30種類以上です。 お腹いっぱいになるまでの摘み取り食べ放題やぶどう一房もぎ取り+ジェラートのセットなど選べます。 〇いちご狩り 1月中旬~6月下旬 新潟県を
東京ミッドタウン・ガーデン内で開催している21_21 DESIGN SIGHT企画展「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」は、きのこの山や写ルンですなど、私たちの身近にあるモノの断面をユニークな視点で展示。エンターテインメント性も高く、身近なモノがこんなに面白いなんて…!と目からウロコの経験ができます。当たり前だと思っていたモノがどのように解剖されるのか、あなたも確かめてみませんか? 2016年10月14日~2017年1月22日までの約3ヶ月間、東京ミッドタウン・ガーデン内「21_21 DESIGN SIGHT」で開催されている「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」。 「デザインの解剖展」とは、私たちの生活に溶け込んでいる身近なモノにフォーカスを当てて、それらをつぶさに読み解いていくイベントです。会場には製品の巨大オブジェの展示や、若手クリエイターの視点に基づく
寺社特別早朝拝観宿泊プランを実施しているのは、2018年7月に開業30年目を迎えた「京都ブライトンホテル」。今では浦安や大阪などにもグループ展開していますが、ここが発祥です。 ホテルの場所は、地下鉄 烏丸線「今出川駅」より徒歩8分、京都駅からタクシーだと約15分。京都市内の中心にある東西線・烏丸線「烏丸御池駅」から、無料のシャトルバルも約20分間隔で出ています。 京都駅周辺のホテルは便利なのですが、どうしてもガヤガヤした雰囲気は否めません…。「京都ブライトンホテル」は、静かな住宅街の一角に建つホテル。ホテルの中でゆっくり過ごしたい方や、静かなロケーションをお好みの方には、最高の立地といえるでしょう。 そしてホテルの目と鼻の先には、京都御所が。他にも金閣寺・銀閣寺・平安神宮などまでは、車で約20分。ここを拠点に、京都の主要観光地へ足を延ばすと便利です。
ズワイ蟹や白えび、のどぐろなど、北陸には“ここでしか食べられない究極グルメ”が揃い踏み!人気の金沢で新鮮な海鮮丼やお寿司を食べるのもいいものですが、せっかくなら少し足を伸ばして北陸グルメをさらに味わってみてはいかがでしょうか? 北陸は食のラインナップが数知れず…。ハイレベルの味覚の地 北陸で、一度は食べておきたい伝統と革新の名物グルメをご紹介しましょう! まず最初にご紹介するのは、北陸新幹線の停車駅でもある富山のうまいもんから。富山のグルメと聞いて思い浮かべるのは、やはりとびきり新鮮な海の幸ではないでしょうか? 富山には、“天然の生簀”と呼ばれる富山湾があります。そんな富山湾を代表する3大味覚といえば、ブリ、ホタルイカ、白えび。この他にも、のどぐろや、甘エビなど定番ものから珍味まで、魚好きとしては触れられずにはいられない海の幸のラインナップがずらり! 富山県では、そんな富山湾の味覚をギュッ
「ホテル アンテルーム 京都」はホテルとしてだけでなく、ギャラリーも兼ね備えた複合施設です。2016年7月22日からはこれまで学生寮として使っていた棟をリニューアルして、67室を増床。ホテルのコンセプト“常に変化する京都のアート&カルチャーの今”に“和”の要素を加え、さらにアート感がアップしました。 一般的なホテルだと、リピートするうちにマンネリ化しますよね。「ホテル アンテルーム 京都」は、リピーターを飽きさせない工夫がいっぱい!常に変化する京都の最新カルチャーを積極的にピックアップしています。 ホテルのフロント横には、地続きのギャラリースペースが出現。どこからどこまでが展示空間でホテル空間なのか、見分けがつきません。ふと目にする場所に様々な作品が置かれ、中には自分で体験できる珍しいアートも! さらに1Fのフロント横には、ギャラリーと連動したショップも登場。アーティストグッズや書籍も充実
中禅寺湖や男体山(なんたいさん)をはじめ、日光連山を一望できる奥日光に佇む「星野リゾート 界 日光」。観光客で賑わう華厳の滝から徒歩で約10分、中禅寺湖の路地から少し上ったところに宿があります。 純和風の落ち着いた館内では、ストレスを全部忘れさせてくれるようなヒーリングミュージックや、上品な香りに包まれウットリ…。入口で使われている香りは、“白檀(びゃくだん)”と言う天然香料。実は日光東照宮の鳴き龍の場所で売られている“御香守り”と同じ香りで、癒されるだけでなくヒーリング効果も強そうです。 そして館内には、びっしり敷き詰められた畳廊下が出現! ここでは1700枚もの畳が使われていて、素足で歩いても気持ち良い…。「星野リゾート 界 日光」は、日本文化の魅力で溢れた空間になっています。 すべて60平米以上という、ゆったりした「星野リゾート 界 日光」の客室。そしてベッドボードには、栃木県の伝統
縁結びのパワースポットとして知られる埼玉の川越氷川神社では、2017年7月1日~9月10日までの間、「川越氷川神社 縁むすび風鈴」が開催されます。この祭事は、願い事を書いて風鈴に吊るしたり、空中に浮かぶ竹毬の風鈴がライトアップされるなど、昼夜、両目線で楽しむことができます。2017年からはロマンチックな夜の行事「恋あかり」もスタート!あなたの願いを風鈴に託し、神様にそっと届けてみませんか? 「川越氷川神社 縁むすび風鈴」は、2017年で4回目を迎える川越氷川神社の夏限定祭事。2014年は10万人、2015年は20万人を動員し、毎年多くの人を魅了してきました。 メインとなるのは、11色の江戸風鈴が風に揺れる『縁むすび風鈴回廊』。ここでは色とりどりの江戸風鈴を眺められますが、注目なのは短冊に自分の好きな願いを綴れること。 祭事期間中、社務所にて短冊(1体500円)を購入すれば、短冊の裏側に願い
旅館での滞在で肝心なのは、やはり最初の第一印象。四季亭ではスタッフが玄関前に常駐して、お客さんを迎えてくれます。車で旅館の近くまで行くと道路までスタッフが出てくれ、入口から玄関まで誘導してくれます。車はスタッフが駐車場まで運んでくれるのですぐにチェックインする事ができます。常にお客様をお迎えできるようにしているのです。 接客の差が一番出る食事は、若いスタッフが頑張っています。経験が浅くても女将の教育が行き届いているので、料理の説明もしっかりしているし、こちらの話もよく聞いてくれ、楽しい会話が出来るので、食事も一層美味しくなります。水曜どうでしょうファンの方は、その旨を伝えると、「ファン担当」かと思う程、詳しいスタッフが相手をしてくれますよ。 チェックアウト時は女将がわざわざ外まで見送りに来てくれます。人生経験豊富で苦労された方ですが、とても親しみやすい女将なので、少しでも話が出来たらいいと
「琴参閣」の魅力の一つはアクセスの良さ。JR琴平駅から歩いて5分、高松琴平電鉄の琴平駅から徒いて3分。JR琴平駅からは十分歩いて行ける距離ですが、電話をすれば無料送迎もしてくれます。 “琴平”といえば、高松をはじめとして四国の主要都市へアクセスしやすい超便利スポット。香川県内だけでなく、高知や松山なども高速を使えば約1時間~1時間半前後で行き来きできるため、アクセスは抜群です。 また高松空港からは車で40~50分くらいの距離。本州からJRで入ってくる電車も、岡山から高知行の特急がすべて琴平駅で泊まるため、全国的にも集まりやすいスポットなのです。 「琴参閣」は、瀬戸大橋開通の年(昭和63年)に作られた『讃水の館』と、その10年後、明石大橋開通の時に作られた『飛天の館』という2つの館で構成されています。 フロントがある『飛天の館』(37室)は、優雅な旅をしたいときにピッタリなロケーション。輪島
宝川温泉が誇る大露天風呂はとにかく規模が大きいんです!470畳もの広さは間違いなく日本最大級といえるでしょう。宝川温泉の名前にもなっている宝川を挟む形で石造りの湯舟が設けられており、すぐそこを自然の川が流れていくワイルドな温泉です! 世界最大の旅行ガイド「ロンリープラネット」で『日本の温泉一位』に選ばれるなど、その評価は海を越え、はるばるこの露天風呂を入りに世界中から観光客が集まっています。異国の言葉が飛び交うのもこの場所ならではかもしれません。 (※写真は露天風呂の一つ「子宝の湯」。) 夜にはライトアップされ昼間とはまた違う幻想的な雰囲気を堪能することができるのでおすすめです!映画「テルマエロマエⅡ」のロケ地にもなっており、多くのシーンに登場しています。 同じくテルマエ・ロマエの舞台となった「北温泉旅館」の記事も【関連MEMO】に載せてあるので、あわせてお読みください!
ここ数年、埼玉県の久喜にある「雪みるく」というかき氷店が注目されています。八百屋と併設された店内で、新鮮な果物のシロップがたっぷりかかった、青果を扱う場所ならではの味を堪能することができるのです。そして見た目も芸術的でアート作品のようだということも魅力の1つ。近くには、バーベキュー・釣り・ボート等を楽しめる「久喜菖蒲公園」があるので、公園レジャーや行楽と合わせてオススメしたいお店です。 近年、進化系かき氷がブームになっています。特に埼玉県には人気のあるかき氷店が沢山あり、久喜にある「雪みるく」もその1つです。 近くには「久喜菖蒲公園」もあるので、新緑の季節には公園でのレジャーとセットでかき氷を味わうのもオススメです。 この店のかき氷の中で最も目をひくのは、アートのように芸術的な模様が描かれたショコラ系のかき氷。 季節によって中に入っている果実の種類等がかわります。 写真は「濃厚チョコいちご
スイーツブッフェの会場は、京王プラザホテル2Fにあるオールデイダイニング樹林。ここは、朝5時から深夜12時までオープンしているダイニングですが、午後3時から午後5時30分までがスイーツブッフェの時間帯に切り替わります。 樹林で3ヶ月間(2016年6月1日から9月末まで)に渡って開催されるのが、アンデルセン童話『人魚姫』をモチーフにした、“プリンセスマーメイドと楽しむスイーツブッフェ”です。 お店の入口には、京王プラザホテル専属パティシエによる、高さ90cmのマーメイドのウエディングケーキをイメージしたデコレーションが! 爽やかな青色のケーキには、貝やヒトデの姿も…。これを見ているだけで待ち時間も退屈しないですし、TwitterやInstagramなどSNSの撮影スポットとしても活躍してくれるでしょう。
旅の移動手段として利用することが多い羽田空港。空の玄関口というイメージを持つ方が多いと思いますが、この中にプラネタリウムとカフェが融合した「プラネタリウム スターリー カフェ」があるのをご存知でしょうか。 空港という非日常的な場所で、プラネタリウムを見ながら食事をしたり、お酒を飲んだり。しかも、星だけでなく“花と宇宙”をテーマにしたプログラムも登場!夢のような時間を過ごすことができます。 プラネタリウムと聞けば、誰もが想像する美しい星空。しかし、「プラネタリウム スターリー カフェ」は、普通のプラネタリウムとは一味も二味も違います。 15分間しっかり星空を映し出すもの、3分間のショートバージョン、アニメーションなど、プログラムの内容は実に様々。春夏秋冬の季節ごとに新しいプログラムも導入し、星空だけではなくドーム天井を上手く使った斬新なプログラムも行っています。 2015年12月からスタート
草津温泉の湯畑の周りにはお宿や食事処、お土産屋さん等がぐるりと立ち並んでいます。 その中でも、ひときわ湯畑に近いお宿が福寿荘。 湯畑の足湯の目の前に、とてもひっそりと佇んでいます。 お部屋から湯畑を思う存分眺められるお宿、福寿荘をご紹介します。 湯畑の真横っ! 写真の右側から3番目の建物で一番明かりが点いていない建物が福寿荘です。 湯畑の周りの道を挟んだ向かいに建っているため、湯畑までの距離は約10mと言ったところでしょうか。 昼間の湯畑周辺は観光客が沢山いらっしゃるので騒々しいですが、夜になれば静かな湯畑を満喫できます。 純和風のお部屋 福寿荘は湯治宿のような小さな鄙びたお宿。 お部屋は2階と3階にあり、写真のお部屋は2階の6畳の2間続きの純和風。 バス・トイレ共に共用となります。 窓は2方向に3ヶ所あるため、明るく、風通しもとても良いです。 また、エアコンも無いのですが、草津温泉は標高
星野リゾート トマムの中には、「ザ・タワー」と「リゾナーレトマム」という2つのホテルがあります。コンパクトに整えらえれたお部屋で、カジュアルに宿泊できるのが「ザ・タワー」。全室オールスイートで、ラグジュアリーにゆったり滞在できるのが「リゾナーレトマム」です。 「リゾナーレトマム」で、まずゲストを温かく迎えてくれるのが、暖炉があるロビー。星野リゾート トマムには大きなスキー場があり、冬になるとスキーをしながら長期滞在する人が多いそう。この暖炉は夜になると火が灯り、スキーなどで冷えた体をじんわり温めてくれるのです。 「リゾナーレトマム」は静かにおこもりするのにもってこい。暖炉の周りに置かれた椅子に座り、ぼんやり炎を眺めているだけで癒されます。 「リゾナーレトマム」の1階は、ロビー、中庭、ブック&カフェ、ファミリーラウンジの4つが、2015年7月にリニューアルオープンしました。 ブック&カフェは
天井が高く華麗なエントランス、亜熱帯植物が茂るお庭。「ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄」に一歩足を踏み入れた瞬間から、南国のオアシス感が満載です! ロビーやお庭には大きな壺が置かれていますが、この壺は『オニキス壷』といって天然石を使ったものだとか。夜になると、『オニキス壷』は照明替わりにもなり、ホワッと温かな光を放ちます。 また、館内にはいたるところに沖縄の琉球ガラスをモチーフにしたアートワークが。これは、沖縄の琉球ガラス作家 稲嶺盛吉さんという方が一人で手掛けたものなんです。 稲嶺さんの作品は琉球ガラスの中でも特徴的で、自然に生まれる色を利用しているそう。珍しい色彩の琉球ガラスが多く、じっくり眺めているだけでも、まるで美術館にいるような気分が味わえます。 「ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄」のデザインコンセプトは、『沖縄の水と風を感じる』。ハイアットはインターナショナルブラン
北海道を拠点として、全国16店舗のホテルを運営する「ホテル テトラ」グループ。その本家本元となる「ホテル テトラ」は、昭和56年創業後、函館のビジネスや観光を支えるホテルとして今もなお多くのゲストで賑わっています。 函館では知る人ぞ知る「ホテル テトラ」ですが、2013年の夏頃から“ハゲ割”という大胆な宿泊割引サービスを生み出し、大いに話題を集めています! “ハゲ割”のコンセプトは『頑張っているあなたをハゲますサービス』。 基本的に自己申告制で、完全にツルツルじゃなくても大丈夫。髪の毛は何cm以下じゃなきダメ…というような細かなルールはありませんので、われこそは!と思われる方は、勇気を出して申告してみましょう。 割引料金は、施設により500円と300円の2種類がありますが、「ホテル テトラ」は500円引き。ささやかながら、非常に励まされるサービスですね! なぜ、そんなサービスが生まれたの?
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