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考えに関するcAUminのブックマーク (2)

  • 医療への「ビッグデータ」「AI」導入が、日本で停滞する理由

    「医療×ビッグデータ」「医療×AI」がトレンドワードになっている。しかし、これらの技術は、実際に医療をどう変えるのだろうか。 そもそも、「ビッグデータ」という言葉に明確な定義はなく、「AI人工知能)」もしばしば誤解される概念だ。 このような現状に異を唱えるのが、日米で医療へのビッグデータ活用に取り組む山雄士氏と津川友介氏。 両氏は「これらの技術に大きな可能性があるのは確かだが、過度に期待されている状況」と指摘する。 問題があるという、日における「ビッグデータ」「AI」への認識とその弊害。そして、これらの技術を活用するために、求められることとは。 ビッグデータ活用をテーマにしたイベントを主催した山氏、登壇した津川氏に話を聞いた。 「○○万人を対象にした調査」なら信頼できる?ーー「医療にビッグデータを導入する」というのは、具体的にどのようなことでしょうか。 津川:そもそも、ビッグデータ

    医療への「ビッグデータ」「AI」導入が、日本で停滞する理由
  • おなかがすいた日本人の胃袋を支える 元ホームレスの「アメリカ人」(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    年間470万を配る1,300以上の企業・団体と提携し、毎年470万を人々に届ける*1。 その日最大のフードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)」を率いるのが、創設者でCEOのチャールズ・E・マクジルトン(チャーリー)だ。 元米兵で、東京・隅田川沿いでのホームレス経験をもつ「ヘンなアメリカ人」は、なぜ、どのようにして、今日に至ったのか。 人に聞いた。 ―――― 東京・秋葉原駅から5分ちょっとの総武線沿いに2HJの部はある。 部と言っても、ガード下を活用した倉庫兼事務所や、隣接する古い雑居ビルの一室など、お金のある感じはない。 しかしここが、年間470万を「十分にべられない人々」に送り出す司令塔となっている。 2HJ部外観(特に断りのないかぎり、写真提供はすべて2HJ)はライフライン「はライフラインだ」とチャーリーは言う。 ライフラインと聞くと、私たちは水道やガ

    おなかがすいた日本人の胃袋を支える 元ホームレスの「アメリカ人」(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cAUmin
    cAUmin 2017/11/02
    国籍以前に自分は社会の一員であり、目の前の誰かとは常に対等で、だからこそ信頼関係が築ける…という確固たる信念と行動力がすごい。素晴らしい取り組み、応援したい。
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