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2009年8月9日のブックマーク (8件)

  • “痕跡器官”とされた脾臓の役割解明  虫垂は善玉菌の貯蔵庫? - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    人体には虫垂や扁桃腺、余った血流路など、痕跡器官と呼ばれる臓器が存在している。進化の名残ともいえるこのような器官は、あっても無くても人体にはそれほど影響がないと考えられてきた。しかし、医療研究技術の発達に伴い、痕跡器官にも実際には懸命に働いている臓器があることがわかってきた。 痕跡器官の好例が脾臓(ひぞう)である。最新の研究によると、損傷を受けた心臓の回復に欠かせない役割を果たしていることが判明したという。脾臓は腎臓に似た形で腹部の左上部分にある。感染を検知する役割や、損傷を受けたり古くなった赤血球を破壊する機能を持つ。しかしこの臓器を切除しても人は生きていくことができるので、不必要なものだと考えられてきた。 研究チームがマウスで調べたところ、多数の単球(単核白血球)が脾臓に貯蔵されていることがわかった。単球は白血球細胞の一種で、免疫防御や組織修復に欠かせない存在である。単球はほかの種類の

    cTak
    cTak 2009/08/09
  • 無免許タクシーとの開口 - もしもし

    無免許タクシーをまじまじと読み始めたのはもう忘れちゃいましたけど。皆さんご存知の通りにプロフィール欄にわけのわかんないばっか長い文章があって、おそらくなにかポイズン的なことに爆薬をプラスして語っているダイアリーだと思っていた(御名答?すみません)。ところがよくよく書かれていることを読んでみれば別に病的な人ではなさそうだった。でもよくわかんない。巧妙に造り込まれたグッチョグチョな雰囲気に騙されているのかもしれない。背中を見せたらズボっとやられるかもしれない。まあ、たかだか日記を読むということに対してクネクネと身悶える必要も無いんだけれども。とにかく、このわけのわからない人のわけのわからない日記は面白いと思い始めた。 とはいえ自慰ができるほど深く読み込んでいたわけでもない。書かれている文章だってプロフの文章のように力の抜けた感じで適当にヌルッとやってるものだと思っていた。あるときの私の日記に付

  • はてなでコツコツ名文祭り - もしもし

    お。「はてなでコツコツ夏祭り」とか奇遇ですわね。結果から申しますと全然関係ありませんけど。2007年から始めた私のブックマーク数が日で777になりまして、急遽タイトルを変更して便乗気取ってみてますが、名言といえば過日、「恋に必要なのはフィーリング・ハプニング・タイミングだよ」と、娘に教わりました。彼氏のいない娘に教わりました。いや必要なのはシング・ヒニング・おとなのガングでしょう。とまあ相変わらずの私ですが、動画作りに試行錯誤しているうちにもどんどん素敵な記事がアップされておりまして、チョット待ってよ、Stay with me babyでしたが、ヘアーは大黒です。トオルくん!ヒロシくん!夏休み中にオキシドールで髪の毛脱色しちゃダメだぞ。 そんなわけで事後承諾で申し訳ございませんが、私が約1年と9ヶ月の間にブックマークした記事の中で『イイ!』と感じた言葉をフィーバー記念に動画で纏めてみまし

  • YouTube - 恋するふたり

  • 「上から目線」って何だ? - 徒然なる備忘録

    を滅ぼす「自分バカ」 (PHP新書) 作者: 勢古浩爾出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2009/04/16メディア: 新書 クリック: 51回この商品を含むブログ (11件) を見るバカにつける薬 (双葉文庫) 作者: 呉智英出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1996/07メディア: 文庫 クリック: 30回この商品を含むブログ (55件) を見る 最近あちこちで耳にする、「上から目線」っていう言葉。勢古浩爾も『日を滅ぼす「自分バカ」』(PHP新書)の中で、 「上から目線」「上からものをいう」などというのである。いい歳をしたおやじまでもがこんな言葉を遣うのである。見くびられはしないか、見下されてはいないかと、つねに神経がピリピリしているのだ。(60頁) って書いているけど、確かに嫌悪感を覚える言葉である。でもなんで嫌悪感を覚えるのかあまりじっくり考えたことはなかった。 昨

  • 風の歌姫 星のフェアリー 2004年2月25日まで

    cTak
    cTak 2009/08/09
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 工学の歴史と技術の倫理

    ぼくの仕事では、「エンジニアリング」という言葉に接することが多い。けど、実際みんな違う意味で使っていて、何を指すのかよく分からない言葉でもある。ということで読んでみたのだが、書は、工学/ Engineering / Technique がどのように生まれてきて変遷してきたかについて簡潔にまとめたものである。 もともと、Engineer というのは動詞で「何かをうまく行扱う」というような意味で使われていた。それは具体的にはもろもろの職人仕事を指しており、「科学」と「現実」(あるいは「生活」と言ってもよい)をつなぐ現実的手法であった。それが、19世紀くらいから科学自体として昇華、学問化していく(このくだりがおもしろい)。 その学問化はどこから始まったか。例えば、現代でも一流の工学校であるフランスのエコール・ポリテクニークは、もともと「橋と港の学校」であったことからも分かるように、Engine

  • 千葉一族と東北 古沢襄 | 杜父魚ブログ

    cTak
    cTak 2009/08/09