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ブックマーク / gihyo.jp (2)

  • 第3回 絵が好き、生き物が好き サイエンス・イラストレーター 菊谷詩子さん | gihyo.jp

    今回の“⁠理系なおねえさん⁠”は、サイエンス・イラストレーターの菊谷詩子さん。幼い頃からとにかく絵を描くことと、生き物が好きだったという菊谷さんは、その2つを見事に融合させた職業に就いています。海外では一般的ですが、日ではまだ珍しいサイエンス・イラストレーターの世界に、どのようにして踏み入れたのでしょうか。 菊谷詩子(きくたにうたこ)学生時代の専攻:動物学。幼少期を東アフリカのケニア、タンザニアで過ごしたことをきっかけに野生動物に興味を抱くようになる。帰国後、東京大学理学部生物学科動物学コース(旧東京大学理学部動物学科)に進学。修士号を取得後、米カリフォルニア大学サンタクルーズ校(当時※)へ留学、サイエンス・イラストレーションを専攻。アメリカ自然史博物館でのインターン期間を経てニューヨークを中心に活動。2001年以降は日で教科書、図鑑、博物館の展示等のイラストを制作している。(⁠※現在

    第3回 絵が好き、生き物が好き サイエンス・イラストレーター 菊谷詩子さん | gihyo.jp
  • Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性:第3回 紙をデジタル化する|gihyo.jp … 技術評論社

    紙をデジタル化しアナログに回帰する 紙をどうするか、ということは、筆者に限らず、紙の時代からコンピュータ(あるいはデータ)へと転換する過渡期にある現在の、大きなテーマです。 筆者は、紙をなくして情報として活用する、というラディカルなライフスタイルをとることを決意し、それが『記憶する住宅』として結実したわけです。 もちろんここであらためて言えば、『⁠記憶する住宅』は情報をデジタルで扱うことを強調するために誇張した表現です。作ったPileDesktopをご覧いただいたとおりで、じっさいには筆者は、相当アナログ人間であります。机のまわりを見ていただければおわかりいただけるとおり、紙をなくしたとかいいながら、紙だらけでもあります。 机の横の書棚には未読のだけを置いているのですが、これだけでも約90冊。活字中毒のみなさまには見慣れた風景であると思いますけど、まあというのは減りませんね。増殖しつづ

    Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性:第3回 紙をデジタル化する|gihyo.jp … 技術評論社
    cTak
    cTak 2008/07/24
    「初見は紙で,二度目はデジタルで」
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