タグ

ブックマーク / toronei.hatenadiary.com (3)

  • 『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - toroneiのブログ

    あなたがそれ言いますか… - あれとかこれとか (Lefty) 「めちゃいけ」でやっている芸人いじりって、ひょうきん族とかのそれよりはるかに陰湿で、「いじめ」に近いと思っています。 ドリフのコントは基的に一番の下っ端が主人公で、「強いものへの逆襲」がテーマだったりすることが多かったし、そのあたり意識してたんでしょうね。 そして、ひょうきん族の「鶴太郎おでん」なんて、まんまいじめととられてもおかしくない内容ではあったものの、「たけしがひどいことをしている」という視点が明確だったから、当時の私は無邪気に笑うことができたんじゃないかと思います。 さんまさんもラジオで、『ひょうきん族』のタケちゃんマンのコーナーで、さんまがたけしにどんなに酷いことされても、何度も立ち上がり、笑顔で立ち向かっていくのは、いじめられている子達に素晴らしいメッセージを送っていると、大学の先生で教育評論家みたいなことやっ

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - toroneiのブログ
    cTak
    cTak 2009/11/14
  • 昨日の風はどんなのだっけ? - クイック・ジャパン 明石家さんまロングインタビュー

    クイック・ジャパン 明石家さんまロングインタビュー クイック・ジャパン(Vol.63) 出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2005/12/10メディア: 単行購入: 7人 クリック: 46回この商品を含むブログ (29件) を見る『クイックジャパン』なんて一生手に取ることのない人生を送りたかったんですが、さすがにこれは買ってしまうと思う、というか今日屋に行ってあったら買う。 ここでさんまさんの言ってるラジオ論は全て正しいと思うんですが、現実に即していない正論になってしまっているのも確かで、若い芸人がラジオをしないのではなく、ラジオ局が若い芸人を起用しないことが要因で、大阪ではいまだにさんまさんがヤンタンを始める前にヤンタンをやっていた世代が関西のラジオ界では起用され続けていて、若い人向けの番組は当に少なくなったし、その僅かな若い人向けの番組も全てスポンサー絡みのアイドルや声優ばか

    昨日の風はどんなのだっけ? - クイック・ジャパン 明石家さんまロングインタビュー
    cTak
    cTak 2008/10/31
    「現在のウッチャンの敗れ去ろうとしている姿は、往事の欽ちゃんが辿った道にも似ているんですが、より挑戦的であり、冒険の結果の敗戦だから、格好良いのは確か」
  • この作者に泣かされたのは何回目だろう - toroneiのブログ

    熱い競馬漫画 3歳編−秋 35話「笑顔と涙」 ホンマこの作者は競馬の魅力が分かってるわ。この世界の住人の競馬ファンは、幸せだろうなあと心から思う。マキバオーとこれが二大競馬マンガです。当に自分にとって競馬は浪花節なんだなあと思い知らされた。他のスポーツでは浪花節持ち込まれるの嫌いなんだけどね(笑)。 更新されてた。 - How Does It Feel To Feel 俺の中では競馬ってこういうものだし、こういう人たちの者なんだよね、時代遅れだとは思うけど、だから小牧もっと泣けや(笑)。たいようのマキバオー 3 (3) (プレイボーイコミックス) つの丸 by G-Tools

    この作者に泣かされたのは何回目だろう - toroneiのブログ
    cTak
    cTak 2008/04/19
  • 1