2019年3月28日のブックマーク (3件)

  • こういうのが無性に食べたい - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    惰眠をむさぼり、欲に負けてしぶしぶ起きた土曜朝10時 お腹が空いて、目が覚めました。 目の前にあったのは……パン。 マヨネーズをたっぷり。 ロースハムを1枚乗せる。 完成。 ハムに到達しない部分の、四隅からう。 その後、中央に向かってまわしながらう。 最後に残ったそのひと口。それは「トロ」です。心してべましょう。 残業にストレスフル。終電のため飯屋も寄れず帰ってきた深夜0時 もち麦ご飯。 ウインナー3。 しょう油を一周。 完成。 和(ご飯)と洋(ウインナー)をスムーズにつないでくれるしょう油が要。 ウインナーの小気味いい感と、もち麦のプチっと感がベストマッチ。 ウインナーは3。4は、贅沢すぎ。 マジもう買出しに行きたくないんだけど日曜13時半 スパゲティをゆでて。 熱いうちにバターを投入。 顆粒のこんぶ茶をパラパラっと、しょう油を一周。 よ~く和える。 完成。 バターの豊

    こういうのが無性に食べたい - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    c_lindenbaum
    c_lindenbaum 2019/03/28
    ごはんの上に絹どうふと刻みねぎ(あればもみのりも)載せて醤油少しかけてぐっちゃぐっちゃしたやつ、人様には絶対見せれないんだけど超うまい
  • グッバイ マイ波布 那覇の名物食堂きょう閉店 開店3時間前から並ぶ人も - 琉球新報デジタル

    名物肉そばをべる南風原町から来た桃原文太朗ちゃん=那覇市通堂町の「お事処波布」 お皿にたっぷりと愛情が盛られたボリューム満点のウチナー料理が人気の通称「波布(はぶ)堂」(沖縄県那覇市通堂町)が28日、27年間の営業を終える。閉店を惜しむ県民や観光客が開店前から列を作り、創業以来のおおにぎわいとなった。 行列嫌いの県民性をよそに27日、店前には開店3時間前から並ぶ客の姿が。店内の50席は開店と同時に全て埋まり、昼時には100人を超える客が店の外まで行列を作った。 常連の山城一さん(50)=那覇市=は「朝一番に並んだ。いつもおばさんから元気をもらっている。閉店は寂しい」と話し、シーブン(おまけ)の三枚肉を名残惜しそうに頰張った。 城間宗信さん(65)=南城市=は「孫に見せておきたかった」と話し、福岡から来た孫の瀬底正太郎さん(12)は「お店の雰囲気が好き。ここでしか味わえない味」と満足顔

    グッバイ マイ波布 那覇の名物食堂きょう閉店 開店3時間前から並ぶ人も - 琉球新報デジタル
    c_lindenbaum
    c_lindenbaum 2019/03/28
    記者の人、閉店が決まったときからこのタイトルを寝かせていたんだろうな…
  • 左遷は祟り⁉ 東京・大手町に存在する「日本史ミステリー」の真相(乃至 政彦)

    一介の「兵」に過ぎなかった男はなぜ権力に背き、いかに坂東を制し「新皇」として君臨したか。皇室の永続を運命づけた日史の転換点を描いた『平将門と天慶の乱』の著者が、平将門にまつわる怨霊譚について解説する。 皇居近くの静寂な霊場 皇居の大手門のすぐ前側に位置する東京・大手町──経団連会館や、メガバンク・大手商社など名だたる企業が店・社を構える日最大のオフィス街──に、ぽつんと静かな霊場があるのをご存知だろうか? 10世紀に坂東(今の関東)を鎮定し、「新皇」に即位して、朝廷と争った平将門の首塚である。 都会の喧騒を払うように、清浄な気配を漂わせているが、この地には見た目からちょっと想像できないような怨霊譚がいくつも伝え残されている。将門は反逆者としてだけでなく、祟り神としても屈指の知名度を誇っているのだ。 有名なところでは、将門の首塚を更地にして仮庁舎を建てた大蔵省の職員が多数病死した事件

    左遷は祟り⁉ 東京・大手町に存在する「日本史ミステリー」の真相(乃至 政彦)