英会話を勉強して3年くらいになって旅行と日常会話なら支障がないレベルになったのだけど、完了形（have＋過去分詞）の使い所が今ひとつ理解できないでいた。 どこそこにいったことある？（have you ever been to）とかなら定型で使えるんだけど、それ以外ともなるととっさにはなかなか出せないでいたのだ。 それが、とあるところでアメリカ人には肩こりという概念がないという話を聞いて、妙に納得できるようになった。 というより、日本語に住み始めたアメリカ人は肩こりになるという話といったほうがいいかもしれない。 それを説明するために、もう一度英語の話に戻りたい。 わたしには完了形以外にも概念が把握しづらい言葉があった。 例えば、makeの使い方なんかがそうだ。 make sureは今でこそ確認するという意味で理解できるが、この単語が二つならんだだけでは今ひとつ意味が理解できない。 それ以外に

3 名無しさん＠おーぷん 2016/03/29(火)13:31:52 ID:w4u>>1 おつっぽい 1000 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/03/29(火)13:31:47 ID:gyD × せんだい 4 名無しさん＠おーぷん 2016/03/29(火)13:32:12 ID:kYy>>1 おつ 夜だああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああ 15 名無しさん＠おーぷん 2016/03/29(火)13:32:49 ID:NNl>>4 昼だよ、寝なさい（ｺｷｬｯ） 9 名無しさん＠おーぷん 2016/03/29(火)13:32:23 ID:zqN>>1 おつ 夜戦スレと聞いて 10 名無しさん＠おーぷん 2016/03/29(火)13:32:25 ID:Lcq>>1 乙 付いて行きたくなる姉御肌！ 2

帰宅して靴下を脱ぐ。そのあと例えばコンビニに行きたくなったとき、靴下はどうするかっていう話になって、なかなかおもしろかった。 大きく分けると新しいのを出す派とさっきのやつを履く派。 さっきのやつを履く派でも、 風呂に入ったあとだとさっきのやつは履かないで、新しいのを出す派になるひともいる。 一日区切りで、今日の靴下は今日中なら何度脱ぎ履きしてもオーケーというひともいる。 そもそも屋内に入ったらすぐに裸足になるのでそういったことを気にしないひともいる。 新しいのを出す派、脱いだ靴下が完璧にダメかというと微妙な線で、 つま先が離れなければオーケー（土踏まずまで下げて開放感を味わう。その後履きなおすのは可）とか、 たとえばピクニックに行って天日干しして乾燥すれば除菌できた気がするからオーケーとか、 脱いだ靴下を履くくらいなら裸足でスニーカー履くとか。 おもしろいですね。

暑いか寒いかって、単純に気温だけじゃないよね 湿度だったり、風の流れだったり、もしかしたら気圧（室圧？）も関係してそう こういうのをまとめて寒暖というか、空気の不快さ指数みたいのをはかる計器みたいなの作れないかな 部屋で暖房エアコンつけてたら18度でもめっちゃ暑いとかなることあるし、22度とかでも暖房つけてないと寒いなってあるし、 そのへんどうにかならないかなーと

何するの？ 宇宙真理求めてくれる？ 冬眠モードになる？