ここ数日見かける「彼方のアストラはSFとしてどうなんだ論議」。仏の顔で静観してましたけどなかなか終息しないですね(笑)。論ずるだけ不毛だと思ってるのでなんだか申し訳なく思ってきちゃって…😅 余計だとは思いつつもちょっと一言。 https://t.co/hjMGP7yXkC

５年前、高校を卒業してからはバイト、派遣、ニート（ネトゲ廃人）と地を這う生活だった。 どこに行っても現場を仕切っている人はいるもので、飲み会に行くと自分の人生のすばらしさを語る人が多かった。 肉体労働、酒、ギャンブル、タバコ。そういうので生きていながらも、仕事の素晴らしさとか嫁の惚気とか子供が可愛いとか、そういう話をしてきた。 最後には「ここで頑張れば俺みたいになれるぞ」「良い生活ができるようになる」と誰もが言った。 自分はそれに懐疑的だったので、愛想笑いを浮かべてたと思う。結局、人を小馬鹿にする本性を見透かされてどの職場も長続きしなかった。 ネトゲでも自分より廃人の人はいるもので、レベリングしてると「〇時間張り付いてこの強さを手に入れた」「はやくここまで来い」みたいなことを言われた。きつかったな。 転々としていた生活の中で、「自分の活躍できる場所」を見つけられた人は、きっとその素晴らしさ

時々読み返す為にブクマしてるブログがいくつかあるんだけど、ほぼ全部爺さん婆さんが「散歩道を撮りました」「機械は難しい」「孫と七夕飾りを作りました」というような取り留めもない事を情緒たっぷりに書いたもので、このど素朴極まる文章が読んでいると心をほぐされたような気持ちになって癒やされる。 えらい人にえらい目に遭わされたとか、一生ものの場面に出くわしたというようなバズるエンタメ性の高い人生経験こそがよいものであると狭まりがちな視界を広げ直す気持ちになる。 そういう絶妙な記事を書けるというのは、生涯かけてこつこつと積み上げた年の功と知性の賜物なんだろう。 ところでアメブロのカテゴリにシニアってのが有るのを初めて知って、見てみたら1位が増田みたいな事書いてるジジイで複雑な気分になった

私の名前はありふれているようだけど本当はちょっと、いやかなり特殊な読み方をする。初見では絶対読めないし、二度寝以降も間違われ続けることはまったく珍しくない。むしろ間違った読みしかできないと言ってよいくらいだ。黒木華（はる）の難易度が軽く思えると言えば伝わるだろうか。 最初のうちはたまに軽いツッコミぽく訂正していたのだけども、何度もしつこいと思われたくないから、だんだん何も言わなくなっていった。親しい人は正しい読みを知ってくれている。けれどもそれでも一般的な読みに引きずられてしまうらしく、ごめんねいいよいいよが長く続いた結果、間違った読みを「愛称」として使われるに至る。彼女たちの気持ちはわかるししこりもない。 でもこの読みには愛着があるんだよ。私をこの名前で呼んでくれるのはもう母と叔母と兄くらいしかもういないけれども私はその名前の呼びかけが好きなんだ。本当はみんなにもそう呼んでほしい。どうに

薄力粉150gベーキングパウダー小さじ2砂糖40g卵1個牛乳130ml「AJINOMOTO サラダ油」少々＊分量は直径１３ｃｍ、３枚分です。厚めにふんわりと仕上げたいときは牛乳を１２０ｍｌに調整してください。 レシピ提供：味の素KK