これは… ・嗅覚障害ナシ ・発熱以外の症状は倦怠感と関節痛 ただの風邪ですね… 〜〜 16:29 38.5度 俺…死ぬのか…? 21:42 38.2度 コロナじゃなさそう!(それはそれとしてキツイ)
写真に写る時、ついピースサインをする。というよりも、ピースサイン以外のバリエーションがなくてちょっと困っている。ある時、ピースをしながら「私のピースサイン大丈夫? 古くない?」と思ってしまった。 一度気になったらずっと気になってしまう。「写真を一番撮るのは女子高生では??」という偏見から、ピースを中心とした女子高生の写真のポーズを研究してみた。 調べてみたら、日本人が現代の用法でピースサインをするようになったのは、1972年にカメラのCMで井上順がピースサインをし、テレビ番組で決めゼリフとして「ピース」を多用したことらしい。写真に写る時にピースをする・しないというのも一定の年齢で区切られるのかもしれない。そういえば7年前に80代で他界した祖母がピースをしているのを見た記憶がないな……。 こちらは筆者の古のガラケーから発掘したピース写真だ。画質ゥ! 今の女子高生Tシャツ出して着ないしスカート
俺はもってけ!セーラーふくが聴けない。イントロはまあなんとかいけるが「いーかげんにシナサイ」でダメになる。恥ずかしいのだ。なんというか2007年の"萌え"がガッっと懐に飛び掛かってくる。俺の心はまだそれを受け止められない。電波曲は嫌いじゃないしむしろ好きなんだが、どうしてももってけ!セーラーふくという電波曲の金字塔を前にすると照れが生まれてしまう。 で、 なぜ俺がもってけ!セーラーふくに感動したかというと、月ノ美兎がこの曲の歌詞をうろ覚えで紙に書いたものをツイッターにあげていたのをふと思い出して、さっき歌詞を検索してみたからだ。 すごいね。畑亜貴は天才と言われている所以を再確認した。他の畑亜貴作詞の曲も聞くけど、ちょっとこの曲は段違いだ。 一番すごいと思ったのは多分Cメロにあたるところの「うんだかだーうんだかだーうにゃうにゃはれってほれってひれんひらー」だ。 それまでに散々荒唐無稽な、いや
先日転職活動を終えたが、 ネット上にはまだ障害者採用枠の転職についての情報が少ないため、 増田に記しておくことにした。 <増田のスペック> ・アラサー ・ADHD(不注意優勢) ・関西在住 ・2年前に診断、精神障害者保健福祉手帳3級を2月末に取得 ・新卒と現職は一般枠での採用、就労 マルチタスクかつ接客、イレギュラー対応が多く求められる現職での業務に限界を感じ、 障害をオープンにして配慮を受けながら働ける職場を求め、転職活動をすることに。 自己応募もいくつかしたが、メインとしては障害者対象の転職エージェント2社を利用した。 ・atGP(株式会社ゼネラルパートナーズ) ・DODAチャレンジ(パーソルチャレンジ株式会社) エージェントを通した転職活動については、基本的に、一般枠での転職と大きくは変わらなかった。 担当のエージェントとの面談の前後で作成する資料に、自分の障害特性について説明するシ
先に書いておくが、ここで出てくるのはリモートワークではなく自宅待機。仕事をすることなく報酬がもらえる方の話だ。 彼は大学のサークル知り合いで、自分より1つ年上だ。当然私より先に卒業して、国内大手メーカーの総合職に就職した。 彼の卒業以降、リアルで会う機会は全くなかったがTwitterではずっと相互フォロー状態にある。お互いの鍵垢でも相互フォローで、頻繁ではないが時折リプライを飛ばし合う仲であった。 そこで今回のコロナショックが起きた。彼の会社は4月1日から早速自宅待機に切り替わったらしく、休業補償どころか通常通りの報酬が貰えると書いていた。さらに彼は実家住まいということもあり、不便はあっても生活が崩壊することはなさそうに見えた。 家族と共に過ごせて経済的困難も起きないなら、この危機は彼にとってはさほど影響はないだろうと思っていた。 ただ、彼は徐々に壊れ始めた。仕事に関する愚痴もツイートする
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