・いちフェミニストが温泉むすめに願うこと(増田) → 3記事に及ぶ大作の旅行記と,温泉むすめという企画への批評。私は温泉むすめがそこまで好きなコンテンツというわけではなくて,行った温泉地にポップがあれば写真を撮るか程度の付き合いではあるが,けっこう共感するところが大きい。結果的に無意味または逆効果な設定が削られて,こうした騒動の中ではそれなりに意味があった,良い地点に落ち着いた部類のものだったのではないかと思うところは同感である。 → 自分も温泉巡りが以前からの趣味だったので温泉むすめは立ち上げからさほど時間の経っていない2017年4月頃から一応知っているが,目を離している隙にキャラがどんどん増えていて,一人一人の原画が違う割に急速に増やしているなという印象だった。似たようなところは初期のデレマスや艦これにもあったが,あれらと違うのは,デレマスは完全なオリキャラ,艦これは元ネタとキャラの距