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ブックマーク / yummyart.shintaro-amano.com (8)

  • アート鑑賞とウォーキングにピッタリサイズ『とよたまちなか芸術祭2021』 - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

    とよたまちなか芸術祭2021 ・開催期間 2021年12月4日~25日 ・開催場所 愛知県豊田市の駅前市街地 計16ヵ所 ・開催内容 29組のアーティストによる展示、16組のパフォーマンス、15組のマルシェ 2021年3月に開催された「第1回・とよたまちなか芸術祭」が9か月の短期間で早くも第2回の開催。場所と参加アーティストが倍増し、より”まちなか感”のあるイベントにパワーアップした 展示 ホテル・アンティーズ 会場 シティーホテル「Aunties(アンティーズ)」 のエントランス横スペース。普段は机がおいてあるらしいこのスペース。机をどけたら白い壁に高い天井、ピクチャーレールに大画面モニター完備で最高のギャラリー空間だった あまのしんたろう 『フライングモンキーテイル』 豊田市にある名鉄三河線の廃線区間を歩いて撮影したシリーズ。壁作品は写真におもしろタイトルを付けて非現実的な光景になって

    アート鑑賞とウォーキングにピッタリサイズ『とよたまちなか芸術祭2021』 - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』
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    ca1601227 2021/12/23
  • 変則的な冬開催でなぜか出展者が激増した『とよはし都市型アートイベントsebone・2021』のレポート - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

    『sebone』とは 愛知県豊橋市で2021年12月11日&12日に開催された「とよはし都市型アートイベントsebone」 中心市街地を流れる用水路の上に建つ「水上ビル」周辺を使って行われるアートイベントで初回の2004年から数えて今年で18回目 今回はコロナの影響で例年の”夏の終わり”ではなく”冬”に開かれ、開催両日ともやや気温は低いながらも日中は陽気に恵まれ賑わいを見せた 今回のテーマは「ただいま」 展示&ワークショップ参加がだいたい54組、ステージ参加が17組、キッチンカーが12組、オフィシャルランチ店が2組と、例年以上に多くのアートティストが集まった 展示作品紹介 会場ごとに展示作品を紹介。※自分の写真展在廊の合間に急いで見に行ったため、ある程度の抜粋 knohd会場(ノードかいじょう) あまのしんたろう『シンシロクエスト』 seboneの参加は6回目。これまで毎回、豊橋市の近隣の

    変則的な冬開催でなぜか出展者が激増した『とよはし都市型アートイベントsebone・2021』のレポート - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』
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    ca1601227 2021/12/15
  • ”四季折々の景色”に”大雨”も追加OK!『新城市・桜淵公園』 - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

    桜淵公園(さくらぶちこうえん)とは 愛知県新城市の名勝「桜淵」のある公園。その名の通り桜の名所で豊川の流れとともに景色を楽しめる。「三河の嵐山」とも言われているらしい 春は桜、ツツジやアジサイ、夏は緑、秋は紅葉とそれぞれの見所のあるこの公園で、あんまり推されていない”大雨の景色”を見に行ってみた 笠岩橋 公園は豊川を挟んだ両側に広がっていてそれを繋ぐのがこの笠岩橋(かさいわばし) 橋から川下の景色。大雨で増水しててすごい迫力 橋から川上の景色。「花月橋」のかかっている小川から濁流が流れ込んでいた 笠岩橋の全体像。暗い景色に真っ赤な色が映える! 花月橋 さっき濁流の見えた方に向かって歩いてみる。こういう遊歩道大好き 上から見た花月橋。細い川だけどゴウゴウ音を立てて激しく流れていて怖め 近くまで行くと意外と傾斜があって渡りにくかった。橋の端っこの方は階段みたいになっている 橋の手すりがひざくら

    ”四季折々の景色”に”大雨”も追加OK!『新城市・桜淵公園』 - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』
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    ca1601227 2021/12/08
    こんな遊具があるところがあったんですね
  • 遊具テーマが「城攻め」というオリジナリティー『新城総合公園』 - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

    新城総合公園とは 愛知県新城市にある64.3haの広大な公園 遊具やアスレチック場、展望塔などレジャーや観光での利用ができるエリアに加えて、陸上競技場、野球場、テニスコートなど新城市民のガチ競技エリアもある 今回は主にレジャー観光で利用できるエリアだけ行ってみた。ちなみに入場無料 わんぱく広場 丘の斜面に9つの遊具が設置された広場。織田・徳川軍vs武田軍の戦場になった新城市ということで「城攻め」という独特のテーマに基づいている それぞれの遊具は基的に登っていく造りになっているから子どもといえどもかなりの体力が必要。そもそも遊具で遊ばなくても丘をずっと登ることになるので、子どもに付き合うだけで大人もかなりの運動になる 「里」(↓写真手前) 里というだけあって滑り台や砂場など安心感のある一般的な構成 「斜面城」(↓写真奥) 斜面を縄やはしご、トンネルなどで登る遊具。ある程度体力がないと危ない

    遊具テーマが「城攻め」というオリジナリティー『新城総合公園』 - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』
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    ca1601227 2021/12/07
    子供が小さいときに行ったけどこんなに充実したとこだったとは
  • 「とよたまちなか芸術祭2021」にて写真展『フライングモンキーテイル』を開催! - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

    とよたまちなか芸術祭2021とは 2021年12月4日~25日まで愛知県豊田市の駅前市街地で開催のアートイベントが「とよたまちなか芸術祭」 豊田市駅から徒歩15分以内の12ヵ所で常時アート作品が展示され、週末にはライブイベントやマルシェ、プロジェクションマッピングが展開される 今年の3月に「第1回・とよたまちなか芸術祭」が開かれていて、早くも第2回目が開催。自分は前回にも参加していて、今回も引き続き写真作品で出展する 写真展『フライングモンキーテイル』 展示場所 名鉄豊田市駅から東に350mほど徒歩4分にあるシティーホテル「Aunties(アンティーズ)」のエントランス横スペースで写真展を開催 作品内容 2004年に廃線になった名鉄三河線・山線の猿投駅~三河御船駅~枝下駅~三河広瀬駅~西中金駅の4駅区間を歩いて撮影した写真シリーズ。壁には廃線周りのまちの気になった景色30点のプリント作品、

    「とよたまちなか芸術祭2021」にて写真展『フライングモンキーテイル』を開催! - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』
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    ca1601227 2021/12/07
  • まちの歴史の観測者になれる!?『新城駅のえきまえ散策』(愛知県新城市) - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

    12月11、12日に愛知県豊橋市で開催する都市型アートイベント「sebone」での写真展のために、今年の夏あたりに新城市に通って重点的に撮影! 今回はその時に撮影した場所シリーズ「新城駅周辺」編を公開! 新城駅前商業地 【2021年】の新城駅からの景色。昔来たときはここに建物あったような気がする 【2011年】古い写真さがしたら2011年の写真を発見。これがたぶん上と同じ場所だと思う 【2021年】 駅前ロータリーから大通りに繋がる道がこちら。レトロな雰囲気で好き 【2011年】 10年経ってるはずなのにほとんど変わってない!? 【ここから下はすべて2021年】 新城駅自体が現在大幅リニューアル中 駅から一番近い大通りの県道446号線がこちら。レトロな雰囲気のお店が多く今でも現役でやっているところも 店頭にチェーンソーアート作品が 丸太を削っただけのベンチ。オシャレといえばオシャレな気がす

    まちの歴史の観測者になれる!?『新城駅のえきまえ散策』(愛知県新城市) - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』
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    ca1601227 2021/11/19
    懐かしい、私は2つ奥の茶臼山駅まで電車通学をしていて、電車がないときは新城発に乗るためによく歩きました。新城駅前のレコード屋さんで人生初めてのシングルCDを買ったのを思い出しました
  • レトロ風景と自然に囲まれて、たちまち元気回復!『湯谷温泉街』 - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

    湯谷温泉とは 愛知県新城市にある温泉街で開湯は1300年前(西暦700年)とされている。「開湯伝説」によれば鳳来寺山の開祖、利修仙人によって発見。また「長篠村史」には仙人が温泉の効力の助けもあって308歳まで生きたという記録も 現在でも宇連川沿いに7件もの旅館やホテルが並び、レトロな温泉街として人気を博している 湯谷温泉の渓谷 温泉街の南にある大きな無料駐車場から散策をスタート。駐車場に足湯施設があったけどコロナ対策かこの日は利用できず すぐに眺めのいいスポットがあっていきなり温泉街を望む絶景を楽しめた 歩道が川の岩まで繋がっていて、歩いて渓谷の中に入れる 岩の最も高いところからの眺めが素晴らしい のぞき淵といわれるところ。水がキレイすぎて深さがリアルで怖い こんな感じでギリギリ岸と繋がってる部分も。それなりに足腰強くないとちょっと危ないかも 田舎茶屋まつや 昔風の建物の中で山のまちならで

    レトロ風景と自然に囲まれて、たちまち元気回復!『湯谷温泉街』 - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』
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    ca1601227 2021/11/05
    良いところですね
  • 初めてのガンプラ制作『∀ガンダム』を作って部屋に飾ってみた! - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

    一年前に買って以来放置していたターンエーガンダムのガンプラにやっと着手 プラモデルを作ること自体が初めてなので、難しそうな塗装作業はナシで(素組みというらしい)とにかく完成を目指して取り組んでみた 12個のパーツ群を広げるとこんな状態。これを説明書通りに一つ一つ切り離して組み立てていく 必要アイテムはこのくらい 手先がすごく器用なら、ニッパーだけであれば作れないこともなさそう MG 1/100 WD-M01 ターンエーガンダム (∀ガンダム) 発売日: 2007/08/10 メディア: おもちゃ&ホビー 1日目 説明書の順番通りに進めてまずは胴体を作る このプラモデルは完成品の腕や足がしっかり動くタイプのもの。なので外装だけじゃなく内部の構造が複雑で使う部品が多かった 作業時間はネット番組見ながらで4時間くらい。部品を切り取って断面を平らにする地道な作業が大半で、それはかなりの疲労度 部品

    初めてのガンプラ制作『∀ガンダム』を作って部屋に飾ってみた! - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』
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    ca1601227 2020/05/12
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