●美しく広大なアンタルアの大地を駆け抜けよう リアルタイムで時間が経過していくフィールドと、ダンジョンで形成された世界。その中をひとりで、ときにはマルチプレイで自由に冒険できる本格的RPGが登場。本作の冒険の舞台となる“アンタルア”の世界を始め、キャラクターの育成要素やクエストに関する情報をお届けしていく。
●近未来の中東を戦い抜け 新機軸の操作でフライトゲームに新風を吹き込んだ『H.A.W.X.(ホークス)』の続編が登場。近未来の中東を舞台に、世界を混乱の渦に陥れようとする強大な敵に挑む、H.A.W.X.の戦いが描かれる。前作以上に広大な空の世界、そして離着陸や新兵器の導入など、あらゆる要素がグレードアップしている。そんな本作の、美麗な画面写真の数々をお届けしよう。 本作では、離着陸の操作が可能となっている。戦火をかいくぐっての緊急発進や視界が悪い状態での着陸といった、スリリングな展開が楽しめるようになった。さらに、機体の挙動や人間の動きに至るまでリアリティーを徹底追求。離陸時には、基地で働く人々が描かれるなど、細部までこだわって作り込まれている。
●新世代の戦争、ここに開幕 アメリカの作家トム・クランシー監修のもと、科学技術や時代考証を交えながらリアルな戦場を描いてきた『ゴーストリコン』シリーズ待望の最新作。近未来のロシアを中心に、いまだ見ぬ新兵器が登場し、かつて体感したことのない戦いがくり広げられる。副題の『フューチャーソルジャー』の意味は? 本作の魅力をお届けしつつ、その謎に迫っていく。 主役であるエリート兵士集団“ゴースト”。本作ではパワードスーツ、携帯型迫撃砲、光学迷彩、クロスコムといった、最新装備を身にまとう。これらはすべて“フューチャーソルジャー2030プログラム”という、アメリカ軍NATICK研究所(軍事技術を開発する組織)が実際に開発中の兵器を参考にデザインされている。近い未来に実現するハイテクで脅威と戦え。 シリーズの醍醐味であるマルチプレイは健在。対戦形式や参加人数などはまだ不明だが、本作におけるマルチプレイ最大
全身を使って遊ぶ楽しさ Kinect 先にKinectをプレイしてみて不満に思ったことからいきましょう。ポインティングによる細かい操作はかなり慣れが必要な感じがしました。具体的に言うと、3つの選択肢から1つを選ぶ、みたいなこと、ゲームではよくありますよね。これが意外と難しい、なんて場面を何度か見かけました。 空中にかざした手で画面のポインターを動かして、思った通りの選択肢まで持って行き、その場でしばらく止めておくと選択、みたいな操作が多いんですが、これに手間取る場面がよく見られます。ここら辺は、今後ソフト側の工夫で大分変わるような気もしますが、本質的に、こういう操作はボタンがついていて、ポインターがついているWiiリモコン、コントローラーのスフィアの位置を正確に追尾できるPSムーブの方が得意であるように思いました。もっと言えば、そういう操作を素早く正確にストレスなく行うのは、普通のコントロ
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