2012年3月30日のブックマーク (2件)

  • 『ロボティクス・ノーツ』2012年10月にノイタミナ枠でアニメ化決定 - ファミ通.com

    制作はProduction I.Gが担当 5pb.よりプレイステーション3とXbox 360で2012年6月28日に発売予定の『ロボティクス・ノーツ』が2012年10月より、フジテレビのノイタミナ枠にてテレビアニメ化されることが、“2012ノイタミナラインナップ発表会”にて発表された。発表会に登壇した志倉千代丸氏は、テレビアニメよりも先に発売されるプレイステーション3&Xbox 360のゲーム作品について「『シュタインズ・ゲート』とまったく同じスタッフで作った作品なので、『シュタインズ・ゲート』が刺さったよ、という人には大外しはしないと思います」と自信を覗かせた。

    『ロボティクス・ノーツ』2012年10月にノイタミナ枠でアニメ化決定 - ファミ通.com
    cabinotier
    cabinotier 2012/03/30
    まぁ、前例に則ってビジネス広げるのは当たり前だよね。それ前提で予算つけてるならゲームのボリュームもそこそこあるんだろう。今時ゲーム売るのって大変だな。
  • ソーシャルゲームとは何だったのか(1) | はたらくしおにく

    過去形かよ。 以前ぼくは、「ソーシャルゲームの無くなる日」というエントリを書いたんだけれど、これは、「ゲームというゲームにソーシャル性が盛り込まれ、わざわざソーシャルゲームを区別する必要がなくなる日が来る」というような意味で書いたわけだ。 ところが、そういう方向性でソーシャルゲームという言葉が無くなる前に、別の意味を与えられてしまった。 どうやら、多くの人が「ソーシャルゲーム」という言葉を「送り手が儲けるべく利用者の射幸心を煽らんと設計されたゲーム」の代名詞にするが如く使っているということのようで、まぁこりゃ有名税(←使い方違います)だよなぁ、みたいな。 確かに昨今、ケータイのカードゲームを巡っていろいろなことがトピックになっておりました。「オークションサイトでン万円で取引されていた」「カードをコンプリートするのにン万円使った」とまぁ、これはユーザーサイドの話題。送り手側はというと「ケーピ

    ソーシャルゲームとは何だったのか(1) | はたらくしおにく
    cabinotier
    cabinotier 2012/03/30
    モンハンだってソーシャル的な要素で売れたわけだし、もう既にソーシャル要素はゲームに十分取り入れられてるよね。