2012年9月24日のブックマーク (7件)

  • ドラゴンクエストX 国勢調査 (2012/09/24)|目覚めし冒険者の広場

    平均所持ゴールド 29,781G様々なアイテムを購入したり、宿屋や教会などの利用料金など、ドラゴンクエストXの世界でも冒険には欠かせないゴールド。そのゴールドの平均所持額は、29,781Gでした。 その内訳は、過半数である57%の人は1万G未満で、1万G~5万G未満の人が29%、全体の約9割の人が5万G未満という結果になりました。しかし、10万G以上所持している超セレブな方も全体の6%、約20人に1人いらっしゃいます。 男性キャラが多く、オーガ、ウェディが人気ドラゴンクエストXの特徴的として、これまでのシリーズではなかった人間以外の5つの種族がいます。全体的に男性キャラが多く、オーガとプクリポは特にその特徴が現れています。その中でも、エルフだけが女性キャラが多い種族になります。ドワーフが若干少ないので、目立ちたいならドワーフが良いかもしれませんね!? 戦士、武器鍛冶職人が人気種族と同じく

    cabinotier
    cabinotier 2012/09/24
    いろいろ興味深い。
  • Access Accepted第358回:大量解雇が起きたOnLiveと,クラウドゲーミングの未来

    Access Accepted第358回:大量解雇が起きたOnLiveと,クラウドゲーミングの未来 ライター:奥谷海人 2012年8月17日,クラウドゲーミングサービスで知られる「OnLive」が,全社員を解雇したのち,サービスを継続したまま解雇した人材を再雇用するという,一見すると不可解な動きを見せた。結局これは,同社が破産をまぬがれるための法的手続きの一環だったのだが,以前からOnLiveの業績不振は噂されており,そこから「クラウドゲーミングはやはり広まらないのではないか」という見方をする人もいるようだ。今回は,OnLiveに起きた出来事を中心に,クラウドゲーミングの現在と未来を考えてみたい。 ゲーム業界の未来を左右するかもしれない最新技術 「クラウドゲーミング」 「クラウドゲーミング」については連載でも何度か話題にしてきたが,コンシューマ機の“次”のサービスにつながるのではとして注

    Access Accepted第358回:大量解雇が起きたOnLiveと,クラウドゲーミングの未来
    cabinotier
    cabinotier 2012/09/24
    スマフォにしろクラウドゲーミングにしろ、頻繁に入力が必要なゲームには合わないんだよな。スマフォは指がゲーム画面隠して邪魔だし、クラウドゲーミングは遅延がバカにならん。
  • GREEの探検ドリランドで30分で2000円使いました - 知り難きこと陰のごとく

    再び課金無双状態になりましたので、ご報告したいと思います。(読了5,6分) (筆者前提:探検ドリランドをはじめて1.5ヶ月) 前回の記事では ・匿名性 ・優位性 ・課金コミュニティ がお金を落としてしまうきっかけになり得る、と書きました。 諸処批判も含め反応をいただきまして、 確かにこういう射幸性のあるものが規制されないというのはやはり問題と思います。 (コメントいただいた方、ありがとうございます。) ◆2週間ほど課金しなくなった 理由 「持ってるコマが強くなったから」 RPGと感覚は似ていて、 物語や装備品がある程度強くなると、 買う必要がなくなるので、レベル稼ぎなどに走ります。 私もそんな風になったので、 無課金でレベル稼ぎをしたり、他の人のお手伝いをしていました。 もう課金しなくても楽しいなーと。 ◆新たな課金へ 迎えたのが 「30分スーパー課金無双タイム」でした。 これをゲーム内の

    GREEの探検ドリランドで30分で2000円使いました - 知り難きこと陰のごとく
    cabinotier
    cabinotier 2012/09/24
    課金しなくても楽しめるTwitterって、そのTwitterは増えすぎたトラフィックを自分で支えきれなくなってトラフィック削りにかかってるじゃん。広告費じゃまかなえないサービスは死滅しちゃうんだろうな。
  • 鈴木裕氏&早矢仕洋介氏が『デッド オア アライブ 5』を語る! - ファミ通.com

    ふたりが語る格闘ゲームの未来とは!? 2012年9月27日にコーエーテクモゲームスから発売される3D対戦格闘ゲーム『デッド オア アライブ 5』。その発売直前となる2012年9月20日発売の週刊ファミ通10月4日号では、『バーチャファイター』シリーズの生みの親である鈴木裕氏と、『デッド オア アライブ 5』プロデューサーの早矢仕洋介氏による対談を掲載した。記事では、その完全版をお届けしよう。 ■写真左 鈴木裕氏(文中:鈴木) セガ在籍時に、『バーチャファイター』シリーズや『ハングオン』、『アウトラン』など、多数のヒット作を手掛ける。2008年に独立し、株式会社YS NETを設立。スマートフォンや家庭用ゲームの企画及びプロデュースを行っている。 ■写真右 早矢仕洋介氏(文中:早矢仕) テクモ(当時)入社後、『デッド オア アライブ 3』からシリーズに携わる。現在は、コーエーテクモゲームスの

    cabinotier
    cabinotier 2012/09/24
    「鈴木 当時『バーチャファイター』は、いちばんやさしい格闘ゲームだったはずなんです。そういうゲームを作りましたから。」ってのが何とも感慨深い。きちんとプレイ人口を拡大するって目的を持ってたんだな。
  • 続報:Xbox 360向けの「Medal of Honor: Warfighter」マルチプレイヤーベータが10月始めに開催決定 « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    日、マルチプレイヤーベータ開催の噂をご紹介した「Medal of Honor: Warfighter」ですが、先ほど公式BlogにてXbox 360ゴールドメンバーシップ向けのベータ開催が正式に発表され、事前情報通り“Sarajevo Stadium”マップや“Hotspot”モードを用意し10月前半に開始されることが明らかになりました。 また、公式サイトに掲載されたFAQやテストの概要から以下のような情報が判明しています。 マルチプレイヤーが体験可能 “Sarajevo Stadium”マップが登場 “Hotspot”モードがプレイ可能(※ Hotspotはマップ上に5箇所存在するPETN貯蔵庫の攻守を争うチーム戦) ベータはXbox 360のゴールドメンバーシップ向け クライアントはLive Marketplaceからダウンロード可能 今回のマルチプレイヤーベータでは12ユニット(※

    cabinotier
    cabinotier 2012/09/24
    MoHの前作はPS3優遇してたはずなんだけど、今回は箱なのかな?今更CoDとガチンコ対決しても無駄だと思うけど。
  • [TGS 2012]東京ゲームショウ2012の入場者数は過去最多となる22万3753人を記録。モバイルタイトルの存在感はさらに大きく

    [TGS 2012]東京ゲームショウ2012の入場者数は過去最多となる22万3753人を記録。モバイルタイトルの存在感はさらに大きく 編集部:Gueed 2012年9月20日から23日まで,千葉県の幕張メッセを会場に開催された東京ゲーム2012が閉幕した。コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の発表によれば,4日間の総入場者数は過去最多となる22万3753人だ。 今回は,一般公開日における10:00からの開場時間が,あまりの行列の長さに9:30まで前倒しされるなど,数字の上だけでなく体感でも,例年以上の“すさまじさ”を感じられるイベントとなった。 ちなみにここは,“ゲーム内アイテムを獲得できる特製カード”を求める人も殺到したKONAMIブース 今年は,19の国・地域から209の企業・団体が出展し,出展タイトル(関連商品を含む)の事前届出数(9月19日時点)で過去最多の1043タイ

    cabinotier
    cabinotier 2012/09/24
    今回のTGSでは、出店規模的にもゲーム会社の戦略的にも「ソーシャルで客寄せしてCSに引きずり込む」っていう方針が特に鮮明になったと思う。
  • [TGS 2012]GREEビジネスセッション「ゲームの進化は止まらない」。カードバトルの未来からコンプガチャ問題の影響まで,赤裸々すぎるトークをレポート

    [TGS 2012]GREEビジネスセッション「ゲームの進化は止まらない」。カードバトルの未来からコンプガチャ問題の影響まで,赤裸々すぎるトークをレポート ライター:徳岡正肇 東京ゲームショウ2012初日となる2012年9月20日,GREEブースでは「ゲームの進化は止まらない」と題したパネルディスカッションが開催された。スマートフォンの高機能化と急激な普及,格化するグローバル展開を前に,ソーシャルゲームはどのように変わっていくのだろうか。 パネリストは,GREEで数々のヒット作を展開するgumiから今泉 潤氏。カプコンからは「モンスターハンター フロンティア オンライン」などのオンラインゲームからソーシャルゲームまで担当する杉浦一徳氏,さらにグリーから,かつてスクウェア・エニックスで「フロントミッション」などを作ってきた土田俊郎氏と,ソーシャルからPCオンラインゲーム,コンシューマゲーム

    cabinotier
    cabinotier 2012/09/24
    結局どこのゲーム会社もソーシャルで小銭稼ぎしてコンシューマ部門の穴埋めする、みたいな手法取り始めてるからなぁ。従来型のゲーム市場から逃げ出したライト層捕まえるにはゲーム会社側が動くしかないってことか