2015年12月20日のブックマーク (5件)

  • シェルコード解析に必携の「5つ道具」

    リバースエンジニアリングのスタンダード「IDA Pro」 リバースエンジニアリングには、逆アセンブラである「IDA Pro」がよく用いられます。IDA Proは逆アセンブラのデファクトスタンダートといっても過言ではありません。正規版はHex-Rays社から販売されていますが、非商用の利用に限っては、旧バージョン(Ver.5.0)を無償版として利用することができます。 最新版(Ver.6.1)と比べ、無償版では対応しているファイルフォーマットやCPUアーキテクチャが少なかったり、組み込まれているプラグインやデバッガの数が少なかったりと、いくつか機能的に劣っている部分があります。とはいえ、シェルコード解析やマルウェア解析をこれから始めてみよう、という方であれば問題ないかと思います。解析をバリバリ行えるようになり、無償版では物足りないと思ったときに最新版の購入を検討するとよいでしょう。 IDA

    シェルコード解析に必携の「5つ道具」
    cabvm
    cabvm 2015/12/20
  • IDA Evaluation Version

    The latest publicly available build of IDA, the processor and plugin SDK including the source code of 30+ processor modules and 20+ loaders. One full year of free downloadable updates. One full year of e-mail technical support. The evaluation version has the following limitations it supports only x86/x64 processors: IDA supports a large number of other processors. it will load only files of PE/ELF

    cabvm
    cabvm 2015/12/20
  • Linuxをはじめよう!:アセンブリをやってみよう! 0x100

    勉強が忙しかったり、家庭の事情があったりで長らく更新の間隔を 空けてしまいました。 今回からはアセンブリ言語をやってみよう!という、 文字通りひねりのない企画ですー。 「アセンブリ」とか聞くと、高級言語使用者は身構えてしまいがちですが、 実は、このアセンブリ、下手な高級言語よりはよっぽど簡単で、 しかも納得ができます。 最近はオブジェクト指向が流行のようですが、オブジェクト指向が 極端になるとコンピュータの内部詳細がまったく読めず、 非常に理解しづらい言語となってしまうことすらあります。 アセンブリはコンピュータの内部動作までしっかり把握することが でき、体にはねかえってきやすいです。 ただ、裏を返すと内部動作をきちんと理解しないと 使いこなすことはできないわけです。 企画では、ハードウェアの基礎を少しおさらいし、 アセンブリ言語の基文法を抑え、C言語との対比なども 加えつつ、進めてい

    cabvm
    cabvm 2015/12/20
  • Microsoft updates Trusted Root Certificate Program to reinforce trust in the Internet | Microsoft Security Blog

    At Microsoft, we are continuously working to deliver on our commitment to the security of our customers and their ecosystems. A core component of our strategy to inform Windows users about the safety of the websites, apps and software they’re accessing online is built into the Microsoft Trusted Root Certificate Program. This program takes root certificates supplied by authorized Certificate Author

    Microsoft updates Trusted Root Certificate Program to reinforce trust in the Internet | Microsoft Security Blog
    cabvm
    cabvm 2015/12/20
  • HTTPステータスコード451(政治的な検閲)が正式に承認される

    mnot’s blog: Why 451? draft-ietf-httpbis-legally-restricted-status-04 HTTPステータスコード451がIETFで正式に承認された。近いうちにRFCとしても発行される。 元ネタは、Ray BradburyのFahrenheit 451(華氏451)というタイトルの小説で、これはディストピアな検閲社会を描いている。 451の意味は、403(禁止/権限がない)と似ているが、正確な意味は、ドラフトを引用すると、以下の通り。 このドキュメントはサーバーオペレーターが、あるリソース、あるいはあるリソースを含むリソース群に対し、閲覧を検閲するよう法的な命令を受け取った時に使うHypertext Transfer Protocol(HTTP)ステータスコードを規定するものである。 このステータスコードは、法律や一般大衆の雰囲気がサーバー

    cabvm
    cabvm 2015/12/20