家庭用ゲーム機の元祖と言えばファミコンこと、ファミリーコンピュータである。白とえんじ色のボディーに、当時の思い出がよみがえる人も少なくないだろう。友達の家に集まってみんなでワイワイやったなあ。周りで見てるだけでも楽しかったあの頃。 任天堂がなければ、現在の家庭用ゲームはなかったと言っても過言ではない。そんな任天堂のサポート対応が現在、話題になっている。ニンテンドーDSを壊してしまった少年、サポートを頼ったところ……マジかよ!? ・甥っ子が壊してしまったDS 「#任天堂を許すな」というタグと共に投稿されたこのマンガ。作者である「るかぽん@アイリスオーヤマさんサイトで漫画連載中(@rukapon)」さんの甥っ子であるA太くんが実際に体験したことのようだ。 当時、ややコミュ障だったA太くんは、肌身離さずニンテンドーDSを持ち歩いていたが、ある日、落として壊してしまう。 ・自力で直そうとしてさらに