2021年1月21日のブックマーク (5件)

  • コロナワクチン 当初「6月末」で合意もファイザーとの正式契約は「年内」に|TBS NEWS

    新型コロナワクチンについて、厚労省が「ファイザー」との契約内容を発表しました。当初、6月末までに供給することで基合意していましたが、明らかになった正式契約では「年内」とされています。 厚労省とファイザーは去年7月、ワクチン6000万人分を「今年6月末まで」に、日に供給することで基合意していました。 20日夜、7200万人分の供給について正式な契約を結んだことを発表した田村大臣は、供給期限については、基合意よりも半年遅い「年内」となったことを明らかにしました。供給スケジュールについては「なかなか申し上げづらい。今年前半までに、なるべく多く供給いただくようお願いしている」と述べました。

    コロナワクチン 当初「6月末」で合意もファイザーとの正式契約は「年内」に|TBS NEWS
  • 河井案里参院議員に有罪判決 東京地裁 確定すれば当選無効 | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース

    河井案里参議院議員がおととしの選挙をめぐり公職選挙法違反の買収の罪に問われた裁判で、東京地方裁判所は、地元議員らに現金を渡したのは買収が目的だったと認め、「供与した額は多額に及び刑事責任は重い」として懲役1年4か月、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。有罪判決が確定すれば、公職選挙法の規定によって案里議員の当選は無効になります。 参議院議員の河井案里被告(47)は、夫で元法務大臣の克行被告(57)とともに、おととしの参議院選挙で広島の地元議員5人に合わせて170万円を渡したとして、公職選挙法違反の買収の罪に問われました。裁判では案里議員が無罪を主張した一方、検察は懲役1年6か月を求刑していました。 判決で東京地方裁判所の高橋康明裁判長は、4人の県議会議員に現金を渡した目的について、「自民党広島県連の支援を得られず、地元議員からの支援を期待できない状況で、厳しい選挙情勢だった。県議会議員

    河井案里参院議員に有罪判決 東京地裁 確定すれば当選無効 | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース
  • マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース

    ネコは植物のマタタビを与えると、体にこすりつけるなどの特有な反応をすることが知られていますが、岩手大学などの研究グループは、ネコに作用する物質をマタタビから同定したと発表しました。この物質は蚊を寄せつけないこともわかり、マタタビをこすりつける反応は、ネコが蚊を避けるよう進化してきた結果なのではないかとしています。 ネコはマタタビの葉や実を好み、体にこすりつけるなどの特有な反応が引き起こされることが知られていて、60年余り前の研究で「マタタビラクトン」という物質が関係しているとされてきました。 岩手大学の宮崎雅雄教授と名古屋大学などの研究グループは、最新の技術で改めて分析したところ、マタタビに含まれる「ネペタラクトール」という物質が「マタタビラクトン」よりもネコに強い作用を引き起こしたほか、葉に含まれる量も10倍以上あり、ネコに作用する主な物質は「ネペタラクトール」であることがわかったという

    マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース
  • ペンギンの群れがすれ違うとどうなるのか?学芸員が撮影した映像に社会が感じられて面白い「最後の二羽が良い」

    ロバート キャンベル @rcampbelltokyo ペンギンの群れがすれ違うとどうなるかだけの面白い動画。立ち止まってひとしきりお喋りしてから動き出すと繁殖地から海に向かう自分の群れから離脱しようとする迷いペンギン。最後にそいつを呼び戻すために駆け寄る(ように見える)一羽など。英領フォークランド諸島博物館の学芸員が撮影。 @ogugeo twitter.com/andzb/status/1… 2021-01-20 07:01:36 Andrea Barlow 🇫🇰🇬🇧🇨🇱 @AndzB The rockhoppers on the left are heading out to sea, the ones on the right are heading back to the rookery having been out at sea. I love the confla

    ペンギンの群れがすれ違うとどうなるのか?学芸員が撮影した映像に社会が感じられて面白い「最後の二羽が良い」
  • 首相「コロナ対応の遅れ全くない」 枝野氏「根拠なき楽観論」指摘に 衆院代表質問 | 毎日新聞

    菅義偉首相の施政方針演説など政府4演説に対する各党代表質問が20日、衆院会議で始まった。首相は新型コロナウイルス感染症への政府の対応について「根拠なき楽観論に立って対応が遅れたとは考えていない」と述べた。立憲民主党の枝野幸男代表への答弁。枝野氏は、首相が「GoToキャンペーン」にこだわって対応が遅れたと指摘し、「都合の悪い情報を無視、過小評価することを『正常性バイアス』という。根拠なき楽観論で対応が遅れたと言わざるを得ない」と質問していた。 枝野氏は現状を「感染爆発と呼ばざるを得ない」とし、1月7日の緊急事態宣言発令について「私たちは昨年12月18日には決断すべきだと提案していた。なぜこんなに後手に回っているのか」と追及した。首相は「専門家のご意見もうかがいながら判断してきた」と繰り返し強調し、対応の遅れを真っ向から否定した。

    首相「コロナ対応の遅れ全くない」 枝野氏「根拠なき楽観論」指摘に 衆院代表質問 | 毎日新聞