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広告プランナー時代に培った小手先の塊のような発想法。打ち合わせまであと5分だけど何も考えていなかった時のためのやつ https://t.co/nb26j9sesQ
今の日本は、なんだかんだで国が何とかしてくれるという甘えによって全国民がぬるま湯に浸かっていると思う。 いっそのこと国家を無くせば良くね? そうすれば、みんなが危機感を持つようになって頭脳と肉体を必死に鍛えるようになる。 そうしたら、全員のスペックが高くなり、国際競争力が上がり、日本は世界一の経済大国になると思う。 弱い人間はどうするんだ!って反論が来るだろうけど、 自然界では弱いものは淘汰される。人間界もそうあるべきだ。 警察なんていらない。頼らなくていいくらい己を鍛えろ。 軍隊なんていらない。義務教育で軍事訓練をすればOK。 通貨なんていらない。物々交換か奪取でOK。 老若男女問わず、日本でサバイブしようぜ!サバイブサバイブ!
今だからあんまり気負わずに言えるけど、当時は人生に対して切実な思いを持っていた。もちろん自殺には失敗したから今生きている。 当時、ぼくは20歳でニート生活をしており、よくわからないまま何の目的意識もないまま、とにかくこの先の人生に絶望しながら生きてきていた。 ぼくはそのとき大学を中退してそれなりの年月が経過していた。大学に行ったのも特に目的は無かった。働きたくないし勉強もしたくなかったが、親が金を出してくれるということで、自分の人生に対して責任というものがなく、ただ言われるがままに進学をしていた。受験勉強は全くせず高校時代は家で勉強をしたことはなかったが、学校の授業を高校1年生から2年生まではしっかり受けていたこともあって、受験は成功し、ランクは落としたが大学に進学した。それでもそこそこの国立大学には進学したので、ぼくは同級生のほとんどを見下していたように思う。 大学に入ったときは「遊びま
その後の紆余曲折についての疑問が散見されたので、簡単に概略しようと思います。概略の分量でも無い気がしますが。 都会に飛び出してから数年は、まだまだ地獄のような生活を送っていました。他人を人と思わないサイコパス気質と持ち前の高慢さ・プライドの高さや、さしたる目標が無かった上に、非常に怠け者というのがありました。職は責任感もなく、入ってはすぐ辞めてと、点々としていました。同僚と思うように関われず、一方で女遊びは続けていました。同僚はどんなにふざけた人でもぼくから見れば異様なほど仕事熱心で、お金を稼いで生きることに特に疑問を抱いていないようでした。会話が噛み合わないことも多く、どこでも孤立していました。女遊びは、遊ぶというより、それが唯一の生きがいとして、ひとつのミッションのように感じていました。経験人数が1人増えるごとに自分が認められているような気がしたからでした。 いろいろと挫折したあと、2
11月21日に羽田発福岡行日本航空335便がオーバーブックのために欠航となったニュースは皆さまご記憶にあると思います。 オーバーブック(以下、OBと略)とは飛行機の座席数以上に予約を取ることを言いますが、航空会社では日常的にこのOBを行っています。今回は375席の飛行機に401人の予約が入っていて、その処理に手間取ったため、羽田の出発が予定時刻よりも大幅に遅れ、このままでは福岡空港の門限(夜10時)に間に合わないことが判明したため、便そのものを欠航させてしまったことが大きなニュースになりました。 座席数より26人多いお客様のご予約ですが、そういう時はあふれたお客様に降りていただくことで便を出発させ、降りていただいたお客様には一定の賠償金をお支払いし、次の便をご案内するというのが運送約款で定められている手続きですが、今回の「事件」は、便そのものが欠航になってしまったために、約400名のお客様
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