デザインの細かいところまでこだわりが! こんな発想はどこから生まれるの? そんな次のプロジェクトのヒントになるような面白いアイデア満載のウェブサイトを紹介します。 時間のある時にじっくり楽しんでください!
どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基本的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基本項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ
写真の一部だけをループさせる演出を「シネマグラフ」と呼ぶ 元々2万円弱するようなMacアプリが1,500円で買えるとなると、誰でも多少は興味が湧くはず。ただ、そもそも「シネマグラフ」とは一体何か?! ギズモード・ジャパンによると、「シネマグラフ」とは写真の一部をループで動かす演出のことを指すようだ。そして現在セール価格で販売されている「Cinemagraph Pro」はまさにそれを作るためのMac用アプリである。 写真の一部が動く、と言われてもピンとこないかもしれない。ギズモード・ジャパンにシネマグラフのサンプルが取り上げられていたので、紹介する!格好良い……! 「Cinemagraph Pro」を使って実際にシネマグラフを作っている様子は以下の動画からどうぞ!
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