タグ

ブックマーク / design-spice.com (5)

  • Webサイト制作でつまずきがちな解像度に関わるあれこれ │ Design Spice

    アプローチ方法は違うものの、このdipと先程のデバイスピクセル比はほぼ同じ目的を持った機能です。 参考:Androidレイアウトの単位 – dpについて掘り下げる – アンテナ立てて viewport 仮想的なウインドウサイズです。 viewportがないと仮定した場合、デバイス幅320pxのiPhoneでインターネットにアクセスした時のウインドウサイズは320ピクセルとなり、通常のサイトを閲覧するには不便です。 そこで仮想的に大きいウインドウサイズとすることで、通常のサイトでもひと目で情報が見え、閲覧性や操作性を高まります。 viewportのデフォルト値は980ピクセルです。 (※iPhoneは980ピクセルで間違いないのですが全てのスマホで980ピクセルでしょうか? 情報が見つからなかったので知ってる方は教えてください) また、viewportの数値はサイト側で指定できます。 スマホ

    Webサイト制作でつまずきがちな解像度に関わるあれこれ │ Design Spice
    cachico
    cachico 2012/09/06
    Webサイト制作でつまずきがちな解像度に関わるあれこれ
  • Web制作フローの再考とDesigning in the browser

    多様化するwebサイト、増加するデバイスに適応していくために今までのWeb制作のワークフローも見直す必要があるのではないでしょうか。またその一つの手法としてDesigning in Browserについて書きました。 現在ではWebサイトも、インタラクティブなサイト、アプリのようなサイト、可変するサイトなど様々なスタイルが見られるようになってます。 また、Webを閲覧できる環境もPCからスマートフォン、タブレット、テレビ、カーナビなど増加し続けてます。 それに伴い今まで以上にテストケースが増えてきてます。 今までのような静的なデザインを作ってから開発、テストというWeb制作のワークフローでこの変化の流れに対応できてるのでしょうか。 まず静的なデザインはあくまでこのように見えるという仮説であり、 解像度やスクリーンサイズが異なれば見え方も変わってきます。 更にどのように動くのかまでは表現でき

    Web制作フローの再考とDesigning in the browser
    cachico
    cachico 2012/06/29
    Web制作フローの再考とDesigning in the browser …極端な気はしますが。。。
  • https://design-spice.com/2012/06/13/responsive-web-design-image/

    cachico
    cachico 2012/06/14
    レスポンシブWebデザインの画像問題の解決法5種
  • Appleが推奨するSkeuomorphic Designとそのメリットデメリット | Design Spice

    最近Appleのアプリを中心に、質感や特徴など現実世界のモチーフを模倣したデザインをよく見るようになりました。 このようなデザインをSkeuomorphic Designと呼ぶそうです。このSkeuomorphic Designについて書いてみました。 最近Appleのアプリを中心に、質感や特徴など現実世界のモチーフを模倣したデザインをよく見るようになりました。 このようなデザインをSkeuomorphic Design(またはSkeuomorphic UI)と呼ぶそうです。 このSkeuomorphic Designについて書いてみました。 Skeuomorphic Designとは まずskeuomorphという言葉から。 skeuomorph 語源:ギリシャ語のskeuos(容器、実装)morph(フォーム)から。 skeuomorphは、様々な目的のために用いることができます。 デ

    Appleが推奨するSkeuomorphic Designとそのメリットデメリット | Design Spice
    cachico
    cachico 2012/04/06
    Appleが推奨するSkeuomorphic Designとそのメリットデメリット
  • 私がwebサイトのラフデザインを制作する時の流れ │ Design Spice

    私がwebサイトのラフを作る時の流れを書いてみました。 独学で身に付けた方法であり、 一般的な方法ではないかも知れないことを予め断っておきます。 私にはやりやすい方法ですが、 他の人にとってはそうではないかもしれません… エントリーはラフデザインのみ注力するため、既にコンセプト、ターゲット、サイト構成などは決まった状態と仮定します。 (※文中のショートカットキーは全てMacの場合です) 希望デザインのヒアリング ※委託業務の場合です どんなデザインが希望かを先方にヒアリングします。 この時にできるだけ、クライアントのイメージを明確にするため 抽象的でも良いので沢山言葉を貰います。 明るい、可愛い、ポップ、カッコいい、シンプル、落ち着いた…etc 具体的にデザイン参考にしたいサイトがあるのなら聞いておきます。 また頂いた言葉と自分のイメージのギャップを埋めておきます。 ”シンプル”と言う

    私がwebサイトのラフデザインを制作する時の流れ │ Design Spice
    cachico
    cachico 2011/07/08
    これはわかりやすいなぁ
  • 1