What, Why, How Create OSS Libraries - 過去に制作した30のライブラリから見るC#コーディングテクニックと個人OSSの...

What, Why, How Create OSS Libraries - 過去に制作した30のライブラリから見るC#コーディングテクニックと個人OSSの...
iOS 7のブラー効果をどう実現する? コントロールセンターや音量調節の背景など、iOS 7でよく見かける磨りガラス風のあれです。ブラーをかけるとなんとなくiOS 7っぽくなるので、「コントロールセンターみたいにブラーかけてよ!」って言われることが増えそうですね。 「磨りガラス風の画像を上にかぶせりゃいいんじゃないの?」と誤解されている方も多いかもしれませんが、そういうわけにはいきません!それっぽく見せるにはプログラムでそこそこのコードを書いてあげなければなりません。 UIViewとかにブラーをかけるメソッドがあるといいのですが、今のところないです。したがって、自前で作成したビューにブラーをかけるには、その処理を自分で実装する必要があります。ようするに時間がかかります。 そこで、ブラーをかけるのにどういった実装方法があるのかを調べてみたところ、以下の2つの方法がみつかりました。 標準コント
※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 現在業務でiOSアプリを細々と作っていたりするのですが、APNS(Apple Push Notification Service)を利用したリモートプッシュ通知を実装する際にいろいろ手間取った点がありました。 実装するまでの手順をできるだけ詳細にまとめてみます。長いのでエントリを前編・後編に分けます。前編は「概要~プロビジョニングプロファイル」の準備の手順です。 APNS(Apple Push Notification Service)を利用したプッシュ通知の流れ プッシュ通知についての概要はApple公式ドキュメント「Local および Push Notification プログラミングガイド」で解説されていますが、単純化すると下記の流れとなります。 iPhone・iPadのアプリでプッシュ通知を許可し、APNSからデバイストークンを取
Morning Relayという目覚ましアプリで、iOS + PHPでPush Notificationを実装してみた。公式ドキュメントを読むと複雑で難しそうだが、じっくりやれば大丈夫。サーバー側の実装は公式ドキュメントには実例が載っていないのだが、「apns-php」というPHPのライブラリを使うことでラクにできた。 環境 XCode 4.3 PHP(フレームワークにCakePHPを使っているが、特にCakePHPに依存している個所はない) サーバー側のライブラリにapns-phpを使用、ローカルでの作業にMac標準の「キーチェーンアクセス」を使用 概要 準備 App IDを作成する プロビジョニングファイルの作成とローカルへのコピー ローカルでCSR(証明書署名要求: Certificate Signing Request)ファイルを作成、それをAppleのサーバーにアップロードして証
カスタムUIActivityの実装手順です。 サンプルコード サンプルコードのリポジトリはこちら。 SHNakamapActivity グループチャットサービス『ナカマップ』の UIActivity です。 実装手順 1. アイコンを用意する 周囲を透過にする必要があります。透過にしないとどうなるか、どんな画像を用意すればよいかは、こちらの記事が画像付きでわかりやすいです。 サイズは 43x43 86x86 55x55 110x110 の4種類入れておきます。 2. UIActivity を継承したクラスを新規作成 UIActivity を継承したクラスを新規作成します。今回はヘッダファイルは新規作成時のままとくにいじりません。 3. UIActivityのメソッドをオーバーライド 下記を参考に、サービス/アプリに合わせてよしなにオーバーライドします。 - (NSString *)acti
iOS で「LINE で送る」を実装する 昨年末頃、LINE より公式に「LINE で送る」の仕様が公開されました。私の知る範囲では Objective-C で書かれた iOS 向けのライブラリは以下の2つです。 LineKit LineActivity LineKit 実装されている内容 LINE.app のインストール確認 テキストを送る 画像を送る 上記の通り非常にシンプルなライブラリになっています。 LineActivity 実装されている内容 LINE.app のインストール確認 未インストールの場合 App Store を開く テキストを送る 画像を送る UIActivity のサブクラスとして実装されています。アイコン用の画像ファイルも添付されています。 練習がてら自分も作ってみた CSNLINEOpener 実装されている内容 LINE.app のインストール確認 未インス
XcodeではGPXファイルを使用することで iOSシミュレータおよびiOSデバイス実機 の位置情報をシミュレートすることが出来ます。このエントリではGPXファイルの説明および作成方法、Xcodeでの使用方法について解説しています。 GPXファイルを作る GPXファイルとは 位置情報を取り扱うファイル形式の一つで、Garminのトレッキング用デバイスやYahoo! ルートラボなどで経由地(=ルート)を表現するために使われているメジャーな形式です。実体はXMLが記述されたテキストファイルで、waypoint形式のサンプルは次のようなデータになっています。 <?xml version="1.0"?> <gpx version="1.1" creator="drive.py coded by basuke"> <wpt lat="35.681507" lon="139.765581"> <nam
iOS 7 からはステータスバーを非表示にするための工程が1つ増えました。方法自体はとても簡単ですが、ついつい忘れがちな内容なのでメモしておきます。 Xcodeから info.plist と TARGET を以下のように設定します。 info.plist Status bar is initially hidden を「YES」にする TARGETS infoタブ > Custom iOS Target Properties 項目 > View controller-based status bar appearance を「NO」にする(*) ※iOS7で新しく必要となった設定。項目がない場合は(+)から View controller-based status bar appearance 項目を作成する まとめ ステータスバーの表示・非表示くらいは、Xcode上でもう少しサクッと簡単
こんにちは、@yoheiMuneです。 今日はiPhoneアプリでWebViewベース開発する際のTipsの1つ、JS・Nativeのそれぞれの機能を呼び出す方法をブログに書きたいと思います。 UIWebViewでJSとNative連携をするとは 最近のiPhoneアプリでは、UIWebViewベースで多くのコンテンツはHTML,JS,CSSで実装することもあるかと思います。 多くの機能はJavaScriptで実現しますが、時々Native機能(ダイアログなど)を使いたい場合があります。 また、Native上のボタンを押した際にJavaScriptの機能を呼び出したい場合があります。 そんな要望を実現する機能が、JS・Native連携です。 以下では具体的な実装内容を記載します。 JavaScriptから、iPhoneアプリのNative機能を呼び出す JavaScriptからNative
by @mixiappwchr iOSで開発する上で見ておくべきサービスやツールをまとめてみました。 ほかにもたくさんあると思いますが、基本的なやつを集めました。 アプリ配布 depolygate https://deploygate.com/?locale=ja 旧TestFlightがオワコンのため、今ではDeployGateを使うしかありません! まだTestFlight使ってたの?急げ!終了目前のTestFlightから,今すぐにiOSもDeployGateに移行しよう!移行パターンも紹介するよ。 CI Circle CI https://circleci.com/ iOS対応されアプリもクラウドでCI クラッシュログ Crittercism https://www.crittercism.com/ ユーザービリティテスト Repro https://repro.io/ リモートで
iOS組み込みのキャッシュモジュールNSCacheについて発表しました - ninjinkun's diary @k_katsumi キャッシュを分ける方のはわかりやすくて良いですね。後から読む人の参考になりそうなので、URL と URL の発言、ブログに引用させていただいても良いでしょうか。 2012-03-26 16:42:44 via web to @k_katsumi @ninjinkun はい。ぜひぜひー。せっかくなので便乗して僕がいつも使ってる画像キャッシュのコードを共有したりしてみます。 2012-03-26 16:45:05 via YoruFukurou to @ninjinkun @k_katsumi お、それは楽しみです!この手のものはみんな独自に作ってる感じだと思うので、参考にさせていただきたいですー。 2012-03-26 16:48:23 via web to
EAIntroViewはウォークスルー画面を簡単に追加できるライブラリです。 ウォークスルー画面のページの数だけEAIntroPageインスタンスを作成します。作成したEAIntroPageインスタンスを使ってEAIntroViewインスタンスを作成し、表示したいViewに追加することでウォークスルー画面を表示できます。 表示が終了した時やページをめくった時はdelegate経由で知らせてもらえます。 ウォークスルーの1ページを構成するEAIntroPageインスタンスは以下のようにいくつか作成方法があるみたいです。 タイトル・文章・背景・タイトル画像を指定して作成 UIViewからの作成 Nibからの作成 GitHubからダウンロードできるサンプルプロジェクトは7種類のウォークスルーを確認できるようになっており、参考になるかと思います。 作成例 - (void)showIntroWith
JavaScriptCore.frameworkの解説と、できることの限界を探ります。
iOSアプリ開発で高速に写真や動画にエフェクトを加える事が出来るGPUImageの基本的なパターンと応用方法を理解するためのメモ。 GPUImageライブラリはOpenGL ES2.0をベースとしているため、大抵の場合は処理にCPUを使った場合よりも高速な動作が特徴。その上、複雑な概念を理解する必要があるOpenGLについて知る必要はなく、さらにカメラのためのAVFoundationのフレームワークを触る必要もない。 これはもう画像処理やカメラアプリに使わない理由がないんだけど案外日本語の説明がなかったので調べて行った過程とフィルタの作成方法についてを書いてみた。構成は下記の通り。 GPUImageの基本パターン 用意した静止画像へのフィルタ適用で基本パターンを解説。 カメラでのリアルタイムフィルタリング利用のための基本パターン解説 GPUImageの応用 複数フィルタを重ねがけする オリ
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