タグ

2009年6月12日のブックマーク (6件)

  • スクリーンショットのストリーミング - やさしいデスマーチ

    最近は勉強会ブームでustを使ったストリーミング配信もよく行われています。ところが、ustの問題点として細かい文字が壊滅的に読めずスライド等はともかくコーディングのデモを見せることは困難です。コーディングのデモを配信しようとしたならば、800x600以上の解像度が必要しょう。しかし、FPSは低くても問題なく1〜2FPSもあれば十分です。ustやその他のサービスを見てもこのような要求を満たすものは見つかりませんでした。 というわけで、ないならば作れということでスクリーンショットのストリーミング配信システムを作ってみました。Screen Shot Streaming Systemといことでs4です。プロジェクトサイトはこちらになります。 s4の仕組みはいたってシンプルで、スクリーンショットを定期的にとりpngに圧縮してサーバに送るs4-capture、サーバから定期的にpng画像をダウンロード

    スクリーンショットのストリーミング - やさしいデスマーチ
    cactusman
    cactusman 2009/06/12
  • Subversiveプラグインのインストール - やさしいデスマーチ

    先日のjava-ja札幌でEclipseにSubversionのプラグインであるSubversiveをインストール使用としたところ、はまったあげくにインストールできませんでした。面倒な所はあるのは確かなので、検証のためと今後の為にメモしておきます。 環境はWindowsXP、EclipseはGanymedeのJava Develperです。 SubversiveとSVNコネクター Subversiveの面倒な所は、プラグイン体と実際にSVNの処理を行うコネクター部分が統合されておらず、さらにライセンスの問題で配布サイトもバラバラになっている点です。また、コネクターもSVNKitJavaHLと幾つか提供されており混乱を招いています。 インストール 1. HelpのSoftware Updateを選択 2. Available Software から Add Siteをクリックしてアップデ

    Subversiveプラグインのインストール - やさしいデスマーチ
  • ubuntuでhudsonを動かすメモ - Fly me to the Luna

    Tomcat6をaptitudeでインストールしてみて、そこの上にHudsonを起動してみた。 sudo aptitude install tomcat6 とするとTomcatのインストール後、tomcat6というTomcat起動用のユーザが追加される。なぜかgcjやらもインストールされた。たぶん使わない。 tomcat6を起動時の環境変数は、/etc/default/tomcat6 に書く。ここを見てみると、Tomcatのルートフォルダ(CATALINA_BASE)はデフォルトでは/var/lib/tomcat6となっている。Hudsonはwarファイルなので、/var/lib/tomcat6/webapps/以下にコピーすれば動く。ふつうのTomcatならば、confフォルダは$CATALINA_BASE/confにあるが、ubuntuの流儀では/etc/tomcat6となる。tomc

    ubuntuでhudsonを動かすメモ - Fly me to the Luna
  • NetBeansのHudsonサポート - ssogabeの日記

    NetBeans 6.7ではHudsonサポートが追加されてます。非常に便利な機能ですがHudsonで権限の設定を行うと上手くいかないようです。あまり調べていないので勘違いの可能性が高いですが。 Hudsonで権限を設定する 行列による権限設定で、匿名ユーザーを使えないようにします。また、ユーザーを1つ作って全権限を与えておきます。この場合は、必ずログインが必要になります。 NetBeansでHudsonサーバを追加する サービスでHudsonサーバを追加します。 Hudsonサーバを入力します。 パスワードを入力します。(追記: パスワード入力画面を追加) するとエラーになります。パスワード間違えたわけではないのですが。 サーバのアクセスログは? Hudsonサーバのアクセスログを見てみると、 "192.168.10.40" "NULL-AUTH-USER" "11/Jun/2009:2

    NetBeansのHudsonサポート - ssogabeの日記
  • hudson立ち上げました - @Inject

    unshiu用にhudsonを立ち上げました。 コミットを起点にビルドしてます。 http://build.unshiu.jp:8080/ えっと既に真っ赤でテスト全部とおってないのはご愛嬌。。。一応社内で全部通してから外にもってたんですが、うーん無念。なるはやで緑にせねば。 hudson自体は今回サーバがDebianだったこともありインストールはすごく楽でした。 apt-get install hudson /etc/init.d/hudson start 以上。 この手軽さはやっぱステキです、hudson。 unshiuはベースとなるseedといわれる部分と、各種pluginにわかれています。 pluginごとにテストをしてもいいのですが、他のpluginに依存している部分があるとテストができないという問題もあるため、すべてpluginがはいった状態で通してチェックしています。まさに結

    hudson立ち上げました - @Inject
  • gitでコミットと同時にhudsonのテストを実行する方法メモ - @Inject

    vi .git/hooks/post-commit に以下を追加するだけ。 /usr/bin/curl -u username:password http://build.unshiu.jp:8080/job/jobname/build?token=xxxxxx usernameとpasswordはそれぞれhudsonのものを。 特にユーザ管理してなければいらないけれど、hudson用につくるのが一番ですかね。 jobnameは hudsonのジョブ名を指定してあげればいいです。 tokenはビルド・トリガをリモートからビルドに設定すると登録できる認証トークンを設定します。 分散型なgitなのであたりまえといえばあたりまえなんですが、このpost-commit設定をローカルでしてあげればOKだったのにちょっと「おぉ」っておもってしまった。 svnだとsvnのサーバへいって、hook scr

    gitでコミットと同時にhudsonのテストを実行する方法メモ - @Inject