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oauthに関するcactusmanのブックマーク (5)

  • Redmine・Gitlab・Jenkins のログインパスワードの管理が大変になったので OAuth 化した - suer のブログ

    開発環境として Gitlab、Jenkins、Redmine をセットで使っているのですが、それぞれにパスワードの設定が必要となって管理が面倒です。 アカウントを一つに統合したい。ということでやってみました。 環境 Redmine 2.3.0 Jenkins 1.499 Gitlab 5.2 方針 Redmine にプラグインで OAuth プロバイダの機能を追加し、Redmine のアカウントで Jenkins と Gitlab へログインできるようにします。 Redmine に OAuth プロバイダの機能をつける やりたいことに近いプラグインがあったのですが、Rails3 以降の Redmine に対応していなかったので、fork して、ついでに日語化しておきました。 https://github.com/suer/redmine_oauth_provider http://red

    Redmine・Gitlab・Jenkins のログインパスワードの管理が大変になったので OAuth 化した - suer のブログ
  • RFCとなった「OAuth 2.0」――その要点は?

    RFCとなった「OAuth 2.0」――その要点は?:デジタル・アイデンティティ技術最新動向(2)(1/2 ページ) いまWebの世界では、さまざまなWebサービスが提供するプラットフォームと、サー ドパーティが提供するアプリケーションがAPIを中心に結び付き、一種の「APIエコノミー」を形成しています。この連載では、そこで重要な役割を果たす「デジタル・アイデンティティ」について理解を深めていきます。 再び、デジタル・アイデンティティの世界へようこそ 前回「『OAuth』の基動作を知る」ではOAuthの仕様がどういうものかについて説明しました。今回は引き続き、 OAuth 1.0とOAuth 2.0の違い OAuth 2.0をセキュアに使うために知っておくべきこと について述べていきます。 OAuth 1.0とOAuth 2.0の違い クライアントタイプの定義 OAuth 2.0では、O

    RFCとなった「OAuth 2.0」――その要点は?
  • requestsモジュールでOAuth2認証した感想とか - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。最近情弱すぎて全然コード書いてなくて残念です。先日Google Apps APIの勉強会で「OAuth2認証使ってGoogleの各種APIにアクセスしようぜ」っていうことをやった時に、Python組で参加しました。 単純な認証なら素のHTTPやり取りしたほうが楽だよなーというのがわかったのが収穫でした。 一応忘れないようにログを残しておくというエントリ。 参考 @shin1ogawaの資料 GoogleApps API japan #3 GDataAPIハンズオンに参加しました。 Python編 - When it’s ready. (a2c.get.diary) コードとか Google API OAuth 2.0 Authorization Sample in PythonGist # -*- coding: utf-8 -*- "

    requestsモジュールでOAuth2認証した感想とか - YAMAGUCHI::weblog
  • 非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門【2023年版】

    昔から、「OpenIDは認証でOAuthは認可だ」などということが言われます。しかし、その言語の意味を取り違えている方が結構多い気がしています。「もうOpenIDなんていらね。OAuthだけでいいじゃん」というような言説がよく流れてくるのがその証拠だと思います。OAuth認証というのもその類ですね。 そこで、今日はOAuthとOpenIDの違いを考えてみたいと思います。 Youtube版 OpenIDは紹介状、OAuthは合鍵 まずはOpenIDの概要の復習です。「OpenIDは認証」という言葉の内容をまずは復習してみましょう。 「認証」とは大変広い言葉でいろいろな場面で使われますが、「OpenIDは認証」という使い方の時は、「OpenIDは、いま来ている人の身元を認証」(ユーザ認証)という意味です。図にすると図1のような流れになります。 この例では、有栖さんがお客としてサービス提供をして

    非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門【2023年版】
  • mixi Graph APIのOAuth 2.0を使った認証認可手順をフローチャートにしてみた

    Developer Centerのドキュメントはすごく良くまとまっていて、mixi Graph APIの認証認可手順の部分も分かりやすくまとまっています。が、フローチャートがあったらもっと分かりやすいのになぁと思ったので自分で作ってみました。 上記イメージはCC BY-NC 3.0ライセンスで。 アクセストークンとリフレッシュトークンを取得するまでのフローです。「認証認可手順」のドキュメントを紐解く際に、このチャートが役に立てば幸いです。 ※2011年2月12日現在の仕様をもとに作ったフローチャートです。 ※詳細はドキュメントで! 2011年2月13日に公開され、2011年7月4日に更新された記事です。 About the author 「明日のウェブ制作に役立つアイディア」をテーマにこのブログを書いています。アメリカの大学を卒業後、ボストン近郊のウェブ制作会社に勤務。帰国後、東京のウェブ

    mixi Graph APIのOAuth 2.0を使った認証認可手順をフローチャートにしてみた
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