ベトナム戦争ものは得意だぜ[映画.com ニュース] オリバー・ストーン監督が、「プラトーン」「7月4日に生まれて」「天と地」に続き、4度目のベトナム戦争ものに挑戦することになった。ユナイテッド・アーティスツ製作の戦争映画「ピンクビル(Pinkville)」の監督にストーンが就任、「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリスが主演することになったと米バラエティ紙が伝えた。 同作は、ベトナム戦争中の68年3月16日に起きた“ソンミの虐殺”を検証するドラマとなる。ソンミの虐殺とは、米軍がソンミ村で500人もの非武装のベトナム民間人を虐殺した事件。のちにベトナム反戦運動のシンボルにもなった歴史上の出来事。 ウィリスはこの事件の調査団を率いる米陸軍のウィリアム・R・ピアース将軍を演じる。また共演には「ステップ・アップ」のチャニング・テイタムが決定。米海軍のヘリコプター操縦士ヒュー・トンプソンを演じ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く